ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 美唄市上下水道課 > お知らせ > 最新 > 下水道の必要性 (もし下水道が整備されてなかったら・・・?)

本文

下水道の必要性 (もし下水道が整備されてなかったら・・・?)

記事ID:0000384 更新日:2020年12月16日更新
印刷ページ表示

もし下水道が整備されてなかったら・・・?

スイムクン2

1.川や海がよごれます。

台所やお風呂などの生活排水がそのまま川や海に流れ出てしまい、環境汚染がますます進みます。

魚「きたないな~」

2.大雨による浸水が発生します。

大雨が降った場合、すみやかに雨水を川や海に流す下水道が整っていないと街が浸水の危険にさらされます。

3.ハエや蚊の発生が増大します。

ドブや水たまりが増え、それにより、ハエや蚊の発生が増えます。ハエや蚊は赤痢菌、サルモネラ菌、コレラ菌、ポリオなど恐ろしい病原体をまち散らし、伝染病が広がってしまいます。

蚊

4.汲み取り便所のままでは‥

悪臭や害虫の発生源となり、不衛生な環境となってしまいます。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)