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防火対象物に係る表示制度とは?

記事ID:0000584 更新日:2020年12月16日更新
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防火対象物に係る表示制度

 この制度は、ホテル・旅館等の関係者からの申請に対して消防機関が審査を行い、消防法令等の防火基準に適合している建物に「表示マーク」を交付する制度 です。任意の制度になりますので、表示マークが掲出されていなくても法令違反になることはありませんが、掲出されている建物は、一定の防火基準に適合して おり、その情報を利用者に提供することを目的としております。

対象となる建物

3階建て以上で、収容人員が30名以上のホテル、旅館等(複合用途の建物内にホテル・旅館等がある場合を含む。)です。

表示マークの種類

 表示マークには金・銀の2種類があります。基準に適合した場合、最初は「表示マーク(銀)」(有効期限1年間)が公布され、3年間継続して適合していると認められた場合には「表示マーク(金)」(有効期限3年間)が公布されます。
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表示マークの交付対象物 

防火対象物の名称 所在地 交付日 交付番号 種類
  ピパの湯 ゆ~りん館
宿泊棟
美唄市東明町3区 平成26年12月19日 第1号
         

名称をクリックすると交付式イベントが表示されます。

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