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避難情報のポイントについて

記事ID:0000201 更新日:2023年1月18日更新
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近年、全国各地で地震や水害などによる被害が発生しており、災害から自分や家族などを守るためには、災害時にとるべき行動を知ることが必要です。
そのため、自分の家の災害に関する危険性、避難のタイミングや避難場所を確認してください。

自分の家の災害に関する危険性の確認方法

水害

ハザードマップにより、自分の家が浸水区域に入っているのか、入っていれば浸水の深さはどれくらいか確認してください。
ハザードマップ(洪水浸水想定区域等)について

土砂災害

自分の家が、土砂災害の危険区域に入っているのか、確認してください。
地図上に着色されている区域が、危険なエリアです。
北海道土砂災害警戒情報システム<外部リンク>(外部リンク)

避難のタイミング

水害や土砂災害が発生するおそれがあり、避難が必要な場合、市が携帯電話のエリアメール、テレビのテロップ、市ホームページ、地デジ広報8チャンネル、広報車などにより、市民の皆さんにお知らせします。
高齢者等避難(警戒レベル3)により、高齢者など避難に時間がかかる方とその支援者は避難開始、避難指示(警戒レベル4)により、全員避難することとなります。

新たな避難情報(令和3年5月改定) [PDFファイル/555KB]

避難所

避難所は、次のとおりです。
ただし、災害の種類や規模によって、開設する避難所が異なりますので、市の避難情報により開設している避難所を確認してから避難してください。
地区別避難所について

詳細については、次の資料をご覧ください。
避難行動判定フロー [PDFファイル/3.32MB]

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