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第三者請求について(住民票・各種証明書)
記事ID:0000486
更新日:2024年6月4日更新
本人や代理人以外で証明書を取得できるのは次のような方です。
「自己の権利を行使し、または自己の義務を履行するために、住民票や戸籍の記載事項を確認する必要がある者」
「国または地方公共団体の機関に提出する必要がある者」
「その他住民票の記載事項を利用する正当な理由がある者」
法人が申請する場合
申請の際には次のものをお持ちください。
- 窓口に来た方の本人確認書類
- 窓口に来た方の権限確認書類
社員証、会社の身分証明書など ※名刺は認められません - 会社の登記事項証明書
発行から3か月以内のもの - 疎明資料
契約関係がある場合は契約書の写し、相続人特定の場合は死亡が分かる住民票、戸籍などの請求する理由について説明ができる資料
※交付請求書の記載から請求の理由が明らかでない場合には、必要な説明を求めたり、追加の資
料を求めることがあります。
個人が申請する場合
- 窓口に来た方の本人確認書類
- 請求する理由について、説明ができる資料
※交付請求の記載から請求理由が明らかでない場合には、必要な説明を求めたり、追加の資料を求めることがあります。