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軽自動車税納税証明書(継続検査用)の申請について
記事ID:0000685
更新日:2020年12月16日更新
継続検査において自動車検査証の交付を受けようとする際に、軽自動車税の未納がないことを証明するためのものです。
そのため、未納の年度があると発行できません。
毎年5月中旬にお送りする納税通知書に車検用の納税証明書欄がありますが、未納の年度があるために、使用できなくなっている方や、この証明書欄を紛失した方等は下記のとおり納税証明書の発行を申請してください。
申請方法
- 窓口で申請する場合
申請用紙等は特にありません。その代わりに納税証明書を必要とする車両の自動車検査証(写し可)を必ず提示してください。 - 郵便で申請する場合
便箋等の用紙に、納税義務者(所有者)の住所・氏名・生年月日・連絡先・必要通数を記入し押印し、返信用封筒(切手を貼ったもの)及び必要とする車両の自動車検査証の写しを同封して郵送してください。 - 申請できる方
どなたでも申請することができます。(必ず自動車検査証を提示して下さい。)
手数料
証明手数料は無料です。
納付の確認について
納税証明書を申請する直近で金融機関で納付された場合は、市役所に納付データが届くまでに数日かかることから、納付が確認できない場合があります。
その場合は、確認のため領収書をお持ちいただくか、郵送の場合は、領収書の写しを同封されますようお願いします。
軽自動車税を口座振替で納めている方
金融機関から市へ引落しの報告が届いたら速やかに領収書兼納税証明書を発送していますが、この領収書が届くまでの間に納税証明書が必要な場合は、窓口で納税証明書を発行いたします。その際に引落しの報告が届いていない場合がありますので、納税の確認を行うために引落額が記帳された「通帳」をお持ちくださるようお願いします。