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ペットボトルの水平リサイクルの実施に関する協定について

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記事ID:0029101 更新日:2026年3月2日更新
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ペットボトルの水平リサイクルの実施に関する協定について

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協定締結の背景

市では、一般廃棄物処理基本計画の中で、「ごみの排出抑制・資源化」を掲げており、このたび、美唄市、アサヒ飲料株式会社、ジャパンテック株式会社、ペットリファインテクノロジー株式会社の4者で協定を締結し、使用済みペットボトルを再生して新たなペットボトルにする「ボトルtoボトル」事業を開始することで、循環型社会の実現を目指します。

内容

ペットボトルの水平リサイクルは、資源を繰り返し利用することで、新たに石油由来原料からペットボトルを作るのに比べて CO2を削減できるメリットがあります。
市民から資源物として分別・排出されたペットボトルを美唄市が分別・回収して、リサイクラーにて新たなペットボトルに生まれ変わらせ、アサヒ飲料株式会社の飲料製造に使用します。
これにより、ペットボトルの再生先が明確に「見える化」され、市民のリサイクル意識のさらなる向上が期待されます。また、ペットボトルのリサイクル促進を図り、脱炭素社会の実現と循環型社会の形成を推進してまいります。

各主体の役割

(1)美唄市
 市内から回収されたペットボトルを圧縮及び梱包を行い、ジャパンテック株式会社に売却すると共に、循環型社会の形成を推進することで、持続可能な社会の実現に向けてアサヒ飲料株式会社と協力して啓発事業を行う。

(2)ジャパンテック株式会社
 美唄市から購入したペットボトルをメカニカルリサイクルにてリサイクル樹脂に加工し、アサヒ飲料株式会社に売却する。その工程で発生するペット残余物(以下「パウダー」という。)をペットリファインテクノロジー株式会社に売却する。

(3)ペットリファインテクノロジー株式会社
 ジャパンテック株式会社から購入したパウダーをケミカルリサイクルにてリサイクル樹脂に加工し、アサヒ飲料株式会社に売却する。

(4)アサヒ飲料株式会社
 ジャパンテック株式会社及びペットリファインテクノロジー株式会社が再資源化したリサイクル樹脂を用いたペットボトル飲料を販売すると共に、循環型社会の形成を推進することで、持続可能な社会の実現に向けて美唄市と協力して啓発事業を行う。