ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 市民部 > 市民課 > マイナンバーカード(個人番号カード)の夜間・休日交付

本文

マイナンバーカード(個人番号カード)の夜間・休日交付

記事ID:0015298 更新日:2025年12月9日更新
印刷ページ表示

マイナンバーカードの夜間・休日窓口での交付について(要予約)

仕事等で平日の市役所開庁時間に来ることができない方のために、以下の日程で窓口を開設しています。

開設日

  • 第1水曜日 午後7時30分まで受付 ※祝日にあたる場合は受付できません。
  • 第4日曜日 午前9時から午前11時30分まで受付 

※システムメンテナンス等の事情により開設日を変更することがあります。

令和7年12月の窓口開設日は第1水曜日(12月3日)と第3土曜日(12月20日)です。

 手続きは電話で予約のうえ、必要書類をそろえてお越しください。 

マイナンバーカードの交付は、原則本人の来庁が必要です。病気や身体の障害、75歳以上の方、高校生以下の方は代理交付が可能ですので、事前にご相談ください。

予約方法 

電話 0126-62-3143
   
月~金(土・日曜日・祝日を除く) 8時45分~17時15分

※前日までに要予約​。ご予約がない場合は、受付できません

 

本人が受け取る場合(15歳未満の子どもや成年被後見人のカードの受け取りは、本人と一緒に法定代理人の同行が必要です。)

・マイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書

・通知カード(紛失された方は、交付当日に職員にお伝えください)

・住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)

・本人確認書類

1点でよいもの
1 個人番号カード(マイナンバーカード)
2 運転免許証
3 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)
4 旅券(パスポート)
5 身体障害者手帳
6 精神障害者保健福祉手帳
7 療育手帳
8 在留カード
9 特別永住者証明書
10 官公署が発行した免許証、許可証又は身分証明書であり、氏名及び生年月日又は住所が記載され、かつ、写真が表示されたもので市長が適当と認めるもの
2点でよいもの
1 健康保険証(有効期限内のものに限る)
2 資格確認書
3 介護保険証
4 児童扶養手当証書
5 国民年金、厚生年金保険又は船員保険に係る年金証書
6 官公署が発行した書類であり、氏名及び生年月日又は住所が記載されたもので市長が適当と認めるもの
7 法人(国及び地方公共団体の機関を除く)が発行した身分証明書であって、写真が表示されたもの
8 預金通帳
9 学生証
10 社員証
11 在学証明書

※有効期限が切れているもの・コピーは不可、旧姓・旧住所のものは新しい内容に変更してからお持ちください。

本人確認書類についてご不明な点がありましたら、市民課へお問い合わせください。

法定代理人が受け取るとき

・申請者のマイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書

・申請者の通知カード(紛失された方は、交付当日に職員にお伝えください)

・申請者の住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
​(注意)有効期限内の場合、本人確認書類に含めることができます。

・申請者の本人確認書類(Aを2点、またはAとBを1点ずつ、またはBを3点(うち1点は申請者の写真付きに限る。)

・法定代理人の本人確認書類(上記「本人確認書類」のAを2点、またはAとBを1点ずつ)

・ご本人の来庁が困難であることを証明する書類(診断書・本人の障害者手帳・施設等に入所している事実を証する書類等)
(注意)代理人が受け取る場合は本人が受け取る時に比べ、より多くの書類が必要となります。ご了承ください。

 

任意代理人が受け取るとき

・申請者のマイナンバーカード交付通知書・電子証明書発行通知書

・申請者の通知カード(紛失された方は、交付当日に職員にお伝えください)

・申請者の住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
(注意)有効期限内の場合、本人確認書類に含めることができます。

・申請者の本人確認書類(Aを2点、またはAとBを1点ずつ、またはBを3点(うち1点は申請者の写真付きに限る。))代理権の確認書類(個人番号カード交付通知書下部の委任状の欄に、ご本人自身が署名または記名押印したもの)

・任意代理人の本人確認書類(上記「本人確認書類」のAを2点、またはAとBを1点ずつ)

・ご本人の来庁が困難であることを証明する書類(診断書・本人の障害者手帳・施設等に入所している事実を証する書類等)
(注意)代理人が受け取る場合は本人が受け取る時に比べ、より多くの書類が必要となります。ご了承ください。

 

マイナンバーカードの顔写真証明書について

マイナンバーカードの受け取りにあたって、やむを得ない理由により本人が窓口に来ることができず、代理人に交付する際に、本人の顔写真付き本人確認書類が用意できない場合、一定の条件を持たす場合にご利用いただける本人確認書類があります。

利用できる方

・長期入院している、または介護施設等に入所している方

・在宅で保健医療、福祉サービスを受けている方

・18歳未満の方

 

必要なもの

・顔写真~「申請者本人の顔写真貼付欄」に顔写真を貼り付けてください。
※写真は、顔がはっきり分かるもの(無帽、正面向き)を貼り付けてください。

・必要事項の記入~氏名、住所等の必要事項を記入してください。
※病院長や施設長、介護支援専門員(ケアマネージャー)とその指定居宅介護支援事業者の長、法定代理人が記入する欄があります。

 

 

暗証番号の設定

マイナンバーカードには、4種類の暗証番号の設定が必要です。
当日の交付をスムーズに行うことができますので、事前にお考えのうえご来庁ください。

なお、暗証番号の設定を不要とした顔認証マイナンバーカードを希望された方はこちらをご確認ください。

暗証番号の設定(住民基本台帳用の数字4桁の暗証番号は必ず設定が必要です。)
暗証番号の種類 利用できる文字、ケタ数 用途・備考
署名用電子証明書(注)

6ケタ以上16ケタ以下

英字(大文字)と数字の組み合わせ

インターネットにおける電子文書の作成・送信に利用(e-Taxやオンライン取引など)

運転免許証の更新時の講習をオンラインで受講

利用者証明用電子証明書

数字4ケタ

すべて同じ暗証番号を設定することができます

コンビニエンスストアでの住民票の写し等の交付やマイナポータルで利用
住民基本台帳 特例転入の際や、券面事項を変更する際に、住民票コードを確認するために利用しますので必ず設定が必要です
券面事項入力補助用 マイナンバーカードに記載されている4情報(氏名・住所・生年月日・性別)を読み取る場合に利用しますので必ず設定が必要です

(注)申請時に希望されなかった場合には、署名用電子証明書の暗証番号の設定は不要です。