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後期高齢者医療の保険料と負担割合について

記事ID:0000471 更新日:2024年4月1日更新
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保険料について

年金からの支払いと口座振替を選ぶことができます。

年金からの支払い

手続きは必要ありませんが、加入してから半年は年金からの支払いができませんので、送付される納付書で納付してください。

口座振替

引き落としを希望する通帳と通帳登録印をお持ちのうえ、窓口まで お申し出ください。なお、保険料の決定についての詳細は、後期高齢者医療広域連合(以下「広域連合」)のホームページ「保険料はどうなるの?」をご覧ください。

保険料はどうなるの?(広域連合HP)<外部リンク>

医療機関での一部負担金の割合

  • 現役並み所得者の方 3割 
  • 一定以上所得者   2割
  • それ以外の方    1割

詳細は広域連合ホームページの「医療を受けたときの自己負担についてをご覧ください。

医療を受けたときの自己負担について(広域連合HP)<外部リンク>

    なお、災害、失業などによる所得の大幅な減少やその他特別な事情で生活が著しく困窮し、保険料や一部負担金の支払いが困難な場合は、申請により広域連合に認められると一時的・臨時的に支払いを免除・または減額、猶予など受けられる場合がありますので、ご相談ください。