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デジタル田園都市国家構想交付金について

記事ID:0019851 更新日:2023年10月31日更新
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デジタル田園都市国家構想交付金について

「デジタル田園都市国家構想交付金」では、デジタル実装の取組を支援する「デジタル実装タイプ」、デジタルの活用などによる観光や農林水産業の振興等の地方創生に資する取組や拠点施設の整備などを支援する「地方創生推進タイプ」や「地方創生拠点整備タイプ」を設け、デジタル田園都市国家構想の実現を推進しています。 

デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生推進タイプ、地方創生拠点整備タイプ、デジタル実装タイプ など)

※令和4年度末から国の制度改正により、これまでの地方創生交付金(地方創生推進交付金・地方創生拠点整備交付金など)が、デジタル田園都市国家構想交付金に一本化され、「地方創生推進タイプ」、「地方創生拠点整備タイプ」と呼ばれるようになりました。


 なお、交付金の詳細については、下記のリンクをご確認ください。

 デジタル田園都市国家構想交付金(内閣府ホームページ)新しいウィンドウで外部サイトを開きます<外部リンク>

 

 

デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生推進タイプ)について

 地方公共団体は、「地域再生法」に基づく「地域再生計画」を作成し、内閣総理大臣の認定を受けることで、地域再生制度に基づく支援措置が可能となっています。

 京都市では、地方版総合戦略(※)の推進に資する事業の地域再生計画の認定を受け、観光や農林水産業等の振興等の地方創生に資する取組に対する国の交付金である『デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生推進タイプ)』を活用しており、昨年度の実績を公表しています。

 

(※)地方版総合戦略について

  •  国の地方創生全体の方向性を定めるまち・ひと・しごと創生法に基づき、都道府県や市町村が地域の実情に応じた、法律に掲げるまち・ひと・しごと創生に関する施策を推進するための基本的な計画
  •  美唄市では、平成27年3月に「第1期 美唄市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、同戦略の次期戦略として、令和2年3月に「第2期 美唄市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定している。

デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生推進タイプ)の取組実績について 

 

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