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みんなが選ぶ!ふるさとびばいフォトコンテスト2022 応募作品一覧

記事ID:0015509 更新日:2023年2月2日更新
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2022年12月21日(水曜)から2023年1月31日(火曜)の期間、皆さまからSNS上で募集しました【みんなが選ぶ!ふるさとびばいフォトコンテスト2022】のエントリー作品の一覧となります。

こちらの中から、このページをご覧いただいている皆さまの投票によって、入賞作品9点(最優秀賞1名・優秀賞3名・優良賞5名)を決定します。

「美唄の魅力が伝わってくる!」と感じた作品を最大3点選んで、以下のGoogleフォームから投票してください(投票の際、簡単なアンケートにもご協力ください)。
投票期間は2023年2月28日(火曜)までです。皆さんからお寄せいただいた美唄の素敵な風景をご覧いただき、ぜひご投票ください。

みんなが選ぶ!ふるさとびばいフォトコンテスト2022 投票フォーム<外部リンク>

エントリー作品

39作品がフォトコンテストの対象となります。

 
作品No. 作品 タイトル
撮影場所
撮影日時
コメント
001 エントリー01

大好きなゴルフ場でバックティーから念願の100切り達成

2022年10月30日

北海道リンクスカントリー倶楽部

2013年に東京から北海道(札幌市)に家族で転居し、道内で初めてラウンドしたとても大好きなゴルフ場です。札幌から近いですし、上位3本の指に入りますね!!毎年のようにお邪魔してます。
利用頻度もかなり多い方かと。
もちろんコースそのものも素晴らしいですが、何より、コースの印象以外の部分、「クラブハウス内のロッカー、フロント、レストラン(食事)、マスター室、練習場等の付帯施設、そしてなんといっても、従業員の皆様の心温まる気配りと接客力。」いつも感心させられますし、美唄市の方はとても心優しい方が多い印象を強く受けております。
※これは、市内のお食事処でも同じ印象を受けました。とても素晴らしいです♪
今回の写真は、スコアもそうですが、紅葉シーズンということもあり、素敵な写真が撮れました。私が映っていないのが残念ですが…美唄市の皆さま、ゴルフ場スタッフの皆さま、いつも本当にありがとうございます。また来年も、よろしくお願いします。
002 エントリー02

雨の東明公園 夜桜のライトアップ

2022年05月03日

東明公園

だんだん雨が強くなってきて、車のフロントグラスについた水滴越しに撮影してみました。
003 エントリー03

菜の花畑の夕景

2022年05月18日

進徳町

菜の花畑の撮影は、初めてでした。黄色は曇っていても鮮やかに見える不思議な色で夕景の刻々と空の色が変化する中、オレンジ色から黄金色と目の離せない時間です。黄金色は撮影出来ませんでしたが目的地が違う所にあったのでオレンジ色の菜の花畑になりました。
004 エントリー04

手が届く芸術

2017年01月14日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

友人グループで美唄市に宿泊旅行に行きました。
金曜日の仕事終わりに車を借りて、青の洞窟温泉ピパの湯ゆ~りん館さんへ!ゆっくりと美味しい食事と素晴らしい温泉を満喫しました。
陣内和牛あかのすき焼きの味は忘れられません。
その翌日訪れたのがアルテピアッツァ美唄さん。
正直、美術館や芸術には疎い私たち…行っても場違いでないかな?と不安でしたが、静かで厳粛ながらもどこか懐かしい、その雰囲気にとても心が落ち着き、楽しく鑑賞出来ました。
少し昔の写真になってしまいましたが、その時の優しい時間が写真に少しでも現れていれば幸いです。その後も美唄市は年に数回訪れる大好きな場所です。昨年は親にも宿泊券をプレゼントし、同じルートで美唄旅行を満喫してもらいました!
ふるさと美唄応援団さんにも昨年から加入しています。
005 エントリー05

シンプルだけど素敵な町

2023年01月02日

美唄市内

地元の人は見慣れた風景でも、他府県から来ると凄いと思ってしまう そんな美唄が好きになりました。
006 エントリー06

そこから先は、行けばわかるさ

2022年11月01日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

*枠から見える景色、そこはあなたの未来

*明るく、いろんな色で彩られている

*後ろを振り向くことはない、前に進むだけ

007 エントリー07

美唄の窓から

2022年05月12日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

何気なく入った美術館だったのですが、、、
安田侃さんの作品に何故か懐かしさを感じました。
この懐かしさはどこから来ているのだろう、?と考えたところ、通っていた高校の中庭にあった石に似てる!!ということに気づきました。
調べたところ、やはり母校にあったモニュメントは安田侃さんの作品であることが分かりました!!
何気なく美唄を訪れ、何気なく美術館に入ったのですが、自分の高校時代を思い出すきっかけを貰えたことに運命を感じました。
写真は安田侃さんの作品が入っているものでは無いのですが、窓から見える景色がとても綺麗だったのでこちらにしました。
008 エントリー08

わが家のなたね畑の風景

2021年05月25日

癸巳(きし)町

夕日で照らされた満開の菜種畑を撮りました。
009 エントリー09

一ノ沢アパート

1990年取壊し直前

東美唄町一の沢

各地の鉱山住宅を巡りましたが、この凝った造りは珍しい。昭和30年築。各戸出窓、水洗トイレ、上階からゴミシューター等時代に少しゆとりが…
010 エントリー10

夜桜

2022年05月04日

東明公園

寒かったけど…ライトアップされていて綺麗でした。
011 エントリー11

2022年09月23日早朝

宮島沼

マガン(鳥)撮影のために、3日連続の5時起きが懐かしい...
012 エントリー12

2022年09月08日夕方

美唄中学校周辺

帰り道、空が”もえていた”ので、寄り道をしてパシャリ
013 エントリー13

ココアアート

2022年10月30日

Caffe Arte(カフェアルテ)

甥っ子がコーヒーの代わりにココアを飲んだあと、口の周りについたココアもアートに見えました!!
014 エントリー14

紅葉

2022年10月

空知神社

天気が良い日で、紅葉がとても映えました。落ちた葉っぱも黄色い絨毯になっていて、美しかったです。時を忘れてカメラに夢中になりました。
015 エントリー15

お気に入りの撮影SPOT

2022年09月14日

美唄市営野球場

野球をするために北海道に来てくれた選手みんなの夢が叶いますように
016 エントリー16

アスパラの森

2022年06月12日

市内のアスパラ農家さん

アスパラ農家さんを訪ねたときに遭遇した風景。
種を植えてから1年目・2年目は収穫をせずに地中で株を大きくさせるのだそうです。
自分の肩くらいにまで伸びたアスパラの枝葉をしゃがんで見てみると、まるで森に迷い込んだような気持ちになりました。
アスパラが特産品の美唄ならではの風景だなぁと思いました。
017 エントリー17

挑戦者

2022年09月14日

美唄市営野球場

チームロゴに描かれているのは、ラムサール条約登録湿地の宮島沼を長旅の中継地にする渡り鳥・マガン。

北海道のこの地で力を蓄え、時季が来ると目指すべき場所へと旅立っていく彼らを、マガンの姿に重ねてしまいます。

メンバーの大部分が1シーズンで変わっていってしまうので、今の顔触れでのプレーを観られるのは、たったの1年限り。

そんな特徴のあるチームだからこそ、応援に熱が入ってしまうのかもしれません。

この地で野球をすることを選んでくれて、それぞれの夢に向かって今もそれぞれの場所で挑戦し続ける彼らを、これからも応援していきます。

018 エントリー18

憩(ケイ)

2022年05月24日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

美唄を離れ半世紀以上も経ちましたが、たくさんの思い出が凝縮された大切な地です。
いつも変わらずいてくれて鳥の囀りも心地よく、片道1時間の先に最高の休息の空間があるのです。
春が待ち遠しいこの頃です‥。
019 エントリー19

マガンの群れを追う写友達

2012年10月03日

宮島沼付近の水田地帯

鳥が数百羽も集団で、飛ぶのは見た事がないので、見逃すまいと、盛んにシャッターを切る写友たち。
020 エントリー20

チョイ垂れ目

2011年04月30日

宮島沼

写友数人と、宮島沼のマガン撮影に行きました。日没近くになると、数十~数百羽単位の群れで戻ってきます。まるで、今日も無事であったかと、言っているようで、夕陽の垂れ目が可笑しい。
021 エントリー21

素敵な窓飾り

2012年10月03日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

黒っぽい旧校舎の窓ガラスに貼られた白い切り絵が、とても目立つ。切り絵が、幼稚園児がいることを示している。存在感の大きい白い切り絵だ。
022 エントリー22

マガンの故郷

2022年04月

宮島沼

4月.5月は夕日が沼の真ん中に来るのでほぼ毎年訪れて撮影をしています
023 エントリー23

ゆたかなびばい

2022年09月

美唄市内

まさに実りの秋の、収穫直前の田んぼで撮影しました。風の音が心地よく、柔らかな土の感覚も思い出す一枚です。
澄んだ空気、心地よい太陽の恵みが、美味しいお米をつくることを体感した瞬間でした。(もちろん、手間暇かけた農家のみなさまの丁寧なお仕事のおかげもたくさんあります!!)
024 エントリー24

アルテピアッツァ美唄の木造校舎

2022年10月10日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

JR札幌駅の『妙夢』、北海道知事公館の『意心帰』、創成川公園の『生棒』『天秘』『生誕』など札幌市内数カ所に安田侃さんの作品があり、いずれもどこか暖かいものを感じます。

やっと昨年にお邪魔する事ができました。

敷地内にある廃校となった木造校舎は、私が通った学校に似ていてとても懐かしくなりました。

またお邪魔したいです♡

025 エントリー25

WHITEOUT

2021年12月31日

美唄市光珠内駅

冬らしい景色が見たくて、光珠内にきてみました。粉のようなさらさらの雪が吹き荒れて周りが真っ白になり、期待どおりでした。
026 エントリー26

冬のアルテピアッツァ
Arte Piazza Bibai in winter

2023年01月10日

​安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

アートが雪で埋もれてた
All inside of snow
027 エントリー27

びばいさくら

2019年05月05日

東明公園

今年もこの風景が訪れるまであと3ヵ月か…。
北海道の春は不安定な天気が多いけど、この日は風もなく美しいリフレクションだったな。
日の出から間もない時間なので、人も少なく美唄の絶景独り占めだった。
028 エントリー28

夏のアルテピアッツァ

2022年08月13日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

彼方へと続くゲートのように見えて。
029 エントリー29

極寒の朝

2023年01月30日

美唄市~光珠内

観測史上1位の寒さを記録した日になりましたね。
030 エントリー30

Winter smiles Bibai

2023年01月15日

美唄国設スキー場

家族5人でスキー場デビュー!!
リフトで鼻歌
パウダースノーの大冒険
宝箱には、美唄温泉チケットが♡
031 エントリー31

親類の美唄訪問の記念写真

1972年04月28日

美唄駅舎前

背後の看板から鉄道100周年記念行事として山口百恵さんのショーがあった事が分かります。いい日旅立ちは国鉄のテーマ曲でしたね。

この駅舎内の中心にとても大きなストーブがあり手を温めた記憶が。

鉄道150周年が昨年なので、51年前(1972年)の写真と思われます。

地味で映えませんが、記録として。

032 エントリー32

いつか住みたい街 美唄の田園風景

2022年08月15日

美唄市茶志内付近の田んぼ

魅力たっぷりな美唄市。その一つ、農家の方々の努力の結晶であるお米。辺り一面広がる稲穂を眺め、心ときめいた一枚です。
033 エントリー33

真冬(まふゆ)のアルテ

2022年12月07日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

通り道、雪が張り付き白くなった彫刻を撮影。
034 エントリー34

いつもありがとう

2021年12月26日

美唄市営野球場

どんなときも、様子を見に行きたくなる場所。球場までのでこぼこ道や木々たちも大好きです。これからも末永く。
035 エントリー35

山の奥にあるかつての美唄の希望

2022年09月02日

炭鉱メモリアル森林公園

この日の天気はこの時期の北海道にしてはとても暑いと感じました。
036 エントリー36

花手水とあじさい

2021年07月23日

空知神社

空知神社であじさいの御朱印がいただけると聞いて行って見ると花手水があじさいでうめつくされていました。
神社のまわりにもたくさんのあじさいがきれいにさいていました。美唄にあじさい神社が
あるなんて初めて知りました。とてもきれいだったので毎年参拝に行こうと思ってます。
037 エントリー37

水辺のオアシス

2022年10月27日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

美唄にある、アルテピアッツァ美唄

有料でも良いくらいのクオリティなのに、無料で入れる美術館

廃校を利用していて、雰囲気が良くて子供に戻った気分

また行こう、今度は有名な焼き鳥を食べに

038 エントリー38

年末のギャラリー

2022年12月29日

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

年末にこっそり訪れると、ほぼ貸し切りでした。
彫刻と木造校舎、奥に写る昔ながらのストーブを1枚に…。
039 エントリー39

凜々と~霧氷の朝

2023年01月13日

美唄市内

今朝、私は以前から探してあった地元の白樺防風林で日の出を待っていました
日の出を待つ間、あっという間に手がかじかんできます。北海道弁の『しばれた朝』そのものです
そのうち太陽が地平線から顔を出してきました。凛とした空気感の中、見事な霧氷に覆われた白樺防風林が浮き上がってきました
やはり、日の出とともに見る霧氷の風景は美しく、荘厳ささえ感じます
このあと車で移動しながら、いいなと思った”霧氷”を撮影してきました

投票期間は2023年2月28日(火曜)までです。ご投票をよろしくお願いいたします!

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