ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 総務部 > 広報情報推進課 > 官民連携DX推進組織「GovTech美唄」設立記念シンポジウムの開催について

本文

官民連携DX推進組織「GovTech美唄」設立記念シンポジウムの開催について

11 住み続けられるまちづくりを
記事ID:0026992 更新日:2025年7月22日更新
印刷ページ表示

GovTech美唄 設立記念シンポジウム 『官民連携で創るDX時代のまちづくり』を開催します!

GovTech美唄設立記念シンポジウムカバー

イベント概要

2025年4月、美唄市にて全国でも先進的な官民連携DX推進組織「一般社団法人 GovTech美唄」が設立されました。
本シンポジウムでは、その設立を記念し、地域DX・官民連携・データ利活用に関する知見を共有し、周辺自治体や地域関係者とともに、今後の連携と共創の可能性を探ります。

テーマは「地域に根ざした、持続可能なDXのかたち」。

美唄市CIO(副市長)・民間企業の経営者・オープンデータの第一人者など多様な登壇者を迎え、現場視点からのリアルなトークセッションを展開します。

開催概要

日時:2025年8月7日(木曜日)10時00分〜12時00分(9時30分受付開始)
会場:美唄市民会館 大会議室(北海道美唄市西4条南1丁目4-2)
参加費:無料(要申込)
定員:70名(先着順)
共催:一般社団法人GovTech美唄 / 美唄市地域社会DX推進協議会(事務局:美唄市広報情報推進課)
形式:対面開催のみ(オンライン配信なし)

参加申込:お申し込みはこちら<外部リンク>

基調講演

講師:下山 紗代子 氏(一般社団法人リンクデータ代表理事/総務省地域情報化アドバイザー)

テーマ: 『地域DXとデータ利活用の現在地』

講師紹介:

 バイオインフォマティクス系ベンチャー、理化学研究所を経て、一般社団法人リンクデータを設立。オープンデータ支援プラットフォーム「LinkData.org」を運営。女性初の政府CIO補佐官、デジタル庁データスペシャリストを経て、現在は総務省地域情報化アドバイザー、三重県デジタル推進フェロー、和歌山県・市町村DX専門プロデューサー等での国や自治体におけるデータ利活用の支援や、民間企業におけるデータ活用ビジネスにも携わる。武蔵大学非常勤講師、Code for Japan フェロー、Code for YOKOHAMA 副代表/CBO等、教育・シビックテック分野においても幅広く活動。データ以外に好きなものはバイクとビールとオタマトーン。

パネルディスカッション

テーマ:『DXで美唄はどう変わる?』

パネラー:

 土屋 貴久(美唄市地域社会DX推進協議会会長/美唄市CIO/美唄市副市長)

 齋藤 武育氏((一社)GovTech美唄 代表理事/アスノシステム(株) 代表取締役)

 古山 隆幸氏((一社)GovTech美唄 代表理事/(株)イトナブ 代表取締役)

 道口 恵子氏((一社)GovTech美唄 理事/ポートヘフナー(株) 執行役員)

ゲストパネラー:

 下山 紗代子 氏

 

※講演内容や登壇者は変更となる場合があります。

GovTech美唄とは?

GovTech美唄は、美唄市を拠点に2025年4月に発足した官民連携Dx推進組織です。
「テクノロジーと共創で、地域に笑顔がめぐる社会をつくる」をミッションに掲げ、自治体・企業・市民が協働しながら、次世代の地域課題解決と持続可能な地域モデルを構築していきます。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)