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オープンデータの取組について

記事ID:0015744 更新日:2023年2月24日更新
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オープンデータとは

 「オープンデータ」とは、国、地方公共団体及び事業者が保有するデータのうち、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータを「オープンデータ」といいます。

  1.  営利目的、非営利目的を問わず、二次利用(容易に加工、編集、再配布等)可能なルールが適用されたもの
  2.  機械判読(コンピュータープログラムが自動的に加工、編集等できること。)に適したもの
  3.  無償で利用きるもの

 オープンデータを有効活用することで、公共サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協働・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待されており、国をはじめ自治体においても取組が活発化しています。

オープンデータの利用

ライセンス

 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0

 美唄市が公開するオープンデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際( CC -BY4.0BY4.0)のもとに提供されています 。
 出典を明示することで、商用・非商用問わず、自由に活用できます。

 なお、北海道オープンデータポータルなど、外部のサイトに登録されたデータに関しては、各サイトの利用規約を優先します。

美唄市のオープンデータ

 美唄市のオープンデータは、北海道オープンデータポータルにおいて公開されています。
 データは道が公開しているため、全道分のデータの中に美唄市のデータがありますのでご了承ください。

・避難場所、避難所<外部リンク>

・医療機関一覧<外部リンク>

・介護サービス事業所<外部リンク>

 

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