宮島沼の会は、宮島沼が国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録された翌年に発足した、 宮島沼の保全とワイズユース(賢明な利用)を進める市民団体です。 自然や農業のことなど幅広く学び、楽しみながら様々な活動を実践し、 宮島沼の自然を次世代に確実に引き継ぐことを目的としています。


●○●○ 宮島沼の会 設立趣旨 ●○●○
(平成15年3月29日設立総会で採択)

 国の天然記念物であるマガンの国内最大・最北の渡来地「宮島沼」は、 2002年11月に、国際的に重要な湿地として、ラムサール条約に登録しました。
 これから、世界的に認められた自然環境「宮島沼」を適切に保全し、 次世代に確実に残していくためには、「宮島沼保全活用計画」に基づく、 宮島沼のワーズユーズ(賢明な利用)の実現に向けた取り組みを進めていく必要があります。
 また、この取り組みを進めるためには、行政や市民、市民組織などが それぞれの役割を認識しながらお互いに協力し合い、 そして、一体となって進めていく必要があります。 このことから、たくさん人々に宮島沼の自然の豊かさを伝え、 次世代に確実に引き継ぎ、そして人と自然の共生をめざすことを目的として、 市民組織「宮島沼の会」を発足します。

●○ 会員専用ページ ●○
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●○ お問合せ先 ●○
宮島沼の会 事務局
(宮島沼水鳥・湿地センター内)
 072-0057
 北海道美唄市西美唄町大曲3区
 Tel;0126-66-5066(直通)
 Fax;0126-66-5067
 E-mail;mwwcアdune.ocn.ne.jp
     (アを@にかえて下さい)

宮島沼最新情報は、 宮島沼日記 (宮島沼の会公式ブログ)へGo!

 ○● 入会方法 ○●   
事務局まで 「①名前」「②連絡先(〒住所、電話)」 「③メールアドレス」「④会員の種類」 をお知らせ下さい。

【年会費】 一般1000円/学生500円/賛助5000円(一口)
【振込先】
郵便振替口座(02750-1-92670)
※ぱるる口座(郵便総合口座)をお持ちの方は、振込手数料無料で手続きができます。 その際「記号:02750-1、番号:92670」とご指定下さい。
※ぱるる口座(郵便総合口座)をお持ちでない方は、現金での振込みがおススメです。

会員証、年度内会報、会則、宮島沼ガイドブックなどをお送りします。 なお、寄付金(宮島沼保全活用基金)も随時受付中。

 ○● 宮島沼保全活用計画 ○●   

ラムサール条約はその締約国に対して、 登録湿地の保全とワイズユースを推進するための管理計画の策定を求めています。 宮島沼保全活用計画は、ラムサール条約の主旨に則り、 市民ワークショップの開催を経て策定され、 「自然」「農業」「観光」「人・教育」に関わる4つの目標を達成するための、 11の戦略的施策から成り立っています。 宮島沼の会は、行政や関連団体などと連携しつつ、 宮島沼保全活用計画を推進しています。 宮島沼保全活用計画は、宮島沼の保全と活用 で閲覧・ダウンロードすることができます。
宮島沼の会
シンボルマーク

宮島沼の自然環境と周辺の農村環境、それらの融合と調和をもたらすマガンをコンセプトに作成されました。

 ○● 活動紹介 ○●   
■ みんなでマガンを数える会
宮島沼の会の恒例行事である「みんなでマガンを数える会(通称;ガン数え)」は、 まだ宮島沼が一般に広く知られていない1987年に、 専修大学北海道短期大学の正富教授の呼びかけで始まりました。 宮島沼にマガンが多数飛来していることを知らせ、 かつその数を計測することで世界的価値を持つ沼の位置づけを訴え、 その重要性を市民に認知してもらうという主旨に則り、 広く市民から参加を集って開催しています。
※ガン数えは毎春、飛来ピークにあわせて実施しています。
  開催日はイベント情報に掲載します。 是非チャレンジしませんか!!

■ たっぷり雁観会(がんみかい)
宮島沼でマガンを観る観察会がなければ!!と、 活動拠点となる宮島沼水鳥・湿地センターがオープンしてから 2年目、2008年春季より春と秋の2シーズン、それぞれ1回ずつ実施しています。
【その1】塒(ねぐら)入り・塒立ち両方を堪能
【その2】マガンのこと、宮島沼のこと、などなどがっつりしっかりお勉強
【その3】地元美唄のおいしいお食事
※参加費はたったの1200円。開催日はイベント情報に掲載します。 お見逃しなく。

■ 自然戦隊マガレンジャー
「宮島沼の自然を守り、人と自然が仲良く暮らせる世界を作る、それがマガレンジャー最大の使命である!」 そんな合い言葉で始まった子ども向け体験学習講座も、宮島沼の会の恒例行事です。 ときにはマガンになりきって田んぼで落ちモミを探し、ときにはハクチョウになりきって渡りを疑似体験する。 また、水路でいろんな種類の魚を探し、田んぼでいろんな種類の虫を探す。 鳥がたくさん集まる場所を求めて天売島を訪問したことも! 明日を担う子どもたちとともに、野外で遊び、学ぶことで、様々な発見を分かち合いたいと思っています。
※活動の様子は 自然戦隊マガレンジャー・活動日記 に。 腕白な隊員たちの様子をLet’s チェック!!

■ KODOMOバイオダイバシティ&KODOMOラムサール&子供交流会
各地のラムサール湿地で活躍する子どもたちが集い、交流する活動です。
世界に向けたメッセージをその手で作り、発信したKODOMOラムサール。 宮島沼で開催された時は、 「世界につながる 僕らのサルルン(湿地)~守り続けよう命のオアシス~」 というメッセージができました。 2009年度より始まったのは、 湿地の「宝」を探しポスターにまとめるKODOMOバイオダイバシティ。
宮島沼の会では、 自然戦隊マガレンジャー隊員たちを、これらの活動に送り出し、 子供たち自身が未来への扉を作り、開くための支援をしていきます。
※活動の様子は 自然戦隊マガレンジャー・活動日記 に。 子供(マガレンジャー隊員)自身の報告書も掲載中。

■ 環境学習会
渡り鳥、湿地環境、農業、地域の自然や文化、自然解説の技術など、 幅広いテーマについて、学び、伝えることを目指しています。 毎年夏と冬に、多彩な講師陣をお招きし、広く市民から参加を集って 環境学習会を開催しています。

■ 雁数え道
世界初!宮島沼の会が認定するマガンカウント認証制度。 初心者の5級から始まり、最高段位である師範を目指します。 モニタリング調査に関する普及啓発と調査の後継者育成を兼ねた イベントです。昇級・昇段を果たすと特製ステッカーと賞状が授与されます。
※マガン飛来期に実施しているマガンカウント調査(ねぐら入り時)に同行し 調査の腕を磨いてもらいます。興味のある方は、事務局スタッフまで!!

■ 会報
会報「宮島沼」は年6回発行しています。
宮島沼の最新情報や専門家による特集記事など、充実した内容でお届け中。
どれくらい充実してるかって? お試し号(PDF;1.6MB) をご覧ください。

■ その他いろいろ
観察小屋「わらの家」の整備、環境整備活動、マナー啓発活動、 ボランティア講習会、北海道ラムサールネットワークへの参加、 生態系モニタリング調査、フライウェイ調査 などなど、そのほかにもいろいろな活動を行っています!
※「わらの家」「宮島沼ガイドブック」はサントリー世界愛鳥基金の助成を受けて作成しました。


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