KODOMOバイオダイバシティーin漫湖 活動報告

 

日     程 :2009/9/2122

参  加  者 :伊藤俊哉、坂本妃奈子

活動している湿地:宮島沼(北海道美唄市)

 

    活動報告

    漫湖の宝探し

漫湖はマングローブや干潟もあって1つで3つも味わえる一石三鳥な湿地でした。

干潟には、ミナミトビハゼやシオマネキなど様々な生き物がいました。

漫湖で有名なマングローブには、漫湖の水をきれいにするはたらきがあることも知りました。そして、その根は色々な生き物の住処にもなっていました。

世界に1000羽ほどしかいないのに、約15羽も漫湖にくるクロツラヘラサギの存在も知りました。

そして、干潟などに行った「漫湖のステキ探し」で探してみんなで漫湖の宝を決めました。1位が漫湖を支える人、ムナグロ、クロツラヘラサギの3つで2位がトントンミー(ミナミトビハゼ)、マングローブの2つで3位がモモイロサギガイに決まりました。

 


             

 

 

 

 

    漫湖フィールド学習 

班にわかれて水の引いた漫湖と、その周りを探索しました。

水の引いた干潟でいろいろスコップですくいました。

すると、シオマネキ等小さな蟹がすくえました。

他にもトントンミーやドロアワモチが見られました。

漫湖を橋の上から見たとき、マングローブにアマサギの集団が輪になっていました。

下から見るのと上から見るのとでは景色がぜんぜん違いました。

漫湖は広かったです。

 


        

 

 

 

 

    グループでの話し合い・ポスター作り

班ごとに分かれて、漫湖にある6つの宝を探しました。

1人ずつ漫湖の宝だと思うものをメモをとって、最後に班でまとめて

宝として発表しました。他にもキャッチコピーを決めたり、宝の絵を描きました。

皆で話し合いを進め協力して絵を描いて、時間をかけながらキャッチコピーを考えて団結力が深めながら頑張りました。

        

 

 

 

 

 

○ 宮島沼の活動発表☆他の湿地の活動発表

発表の順番が、北側の湿地からで1番だったのでとても緊張しました。

足と手が震えながらも、プレッシャーに打ち勝つように出来るだけ緊張を抑えて、宮島沼の事を伝えようと、頑張りました。

徐々に緊張が収まってきました。

そして徐々に声が大きくなり、しっかり話せました。

他の湿地の人の発表は、皆さんの発表が分かりやすかったので飽きずに聞き入られました。

それを見て私たちは、まだまだだな。と思いました。

これからも、こういう経験を積み重ね皆に聞きやすく、分かりやすい発表の仕方で宮島沼の事を伝えていきたいです。

    感想

私は、今回初めて沖縄を訪れて初めて漫湖を見ました。

いっぱい車が通るところにラムサール条約登録湿地があるなんて驚きました。

初めて漫湖を見て思ったことは「マングローブが凄いな。」と思いました。

漫湖には他では珍しい生き物がたくさんいて「漫湖って言うのは思ってた以上にすごい所なんだな。」と思いました。

漫湖へ行って宮島沼のことを見つめ直そうと思いました。 

いい経験をたくさんしたし、楽しかったのでこれからもできる限り参加していきたいと思いました。

今度はぜひ宮島沼でもやって下さい!(坂本妃奈子)

 

漫湖は、街の中にあって橋まで通っているのに、ラムサール条約に登録される程、貴重な生き物がたくさんいるということに驚きました。

湿地を見たときは、「大きいなぁ、マングローブが多いなぁ」くらいの印象しか受けなかったのですが、「漫湖の宝探し」をしたり、一緒の班だった地元の人の話を聞いたりしていくうちに、漫湖は素晴らしいところなのだと感じるようになりました。

KODOMOバイオダイバシティーに参加して、湿地のことを一緒に考え合える友達ができたので、できる限りこれからも参加していきたいと思います。そして、色々な人に宮島沼のことを知ってもらいたいです。

(伊藤俊哉)


 

番外編 ヤンバルの森ツアー

 

日     程 :2009/9/20

参  加  者 :伊藤俊哉、坂本妃奈子

 

    活動報告

 

このツアーは、沖縄の北側(ヤンバル地域)の森をガイドさんに案内してもらう企画でした。森を案内してもらった後は、国の特別天然記念物にも指定されている「ヤンバルクイナ」という珍しい鳥の繁殖・飼育施設も見学させていただきました。

○ヤンバルの森

ヤンバルの森では、ガイドさんにいろいろなことを教えてもらいながら、森を散策しました。

森では、トカゲやヒメハブ、アオダイショウの仲間の蛇、木の洞の中には蛙もいました。見つけたのはこれ位ですが、ガイドさんの話では、もっといろいろな生き物がいるそうです。

        

 

 

 

 

 

    飼育・繁殖施設

ヤンバルクイナの繁殖施設では、8羽のヤンバルクイナが保護、飼育されていました。

この施設は、今年出来たばかりで、ヤンバルクイナの飼育はまだ分からない事だらけだそうです。そのため、餌は、色々なものを試しているそうです。

施設の中や、ヤンバルクイナの写真は撮ることはできませんでしたが、ヤンバルクイナの嘴は、とても綺麗なオレンジ色でした。

 

 

 

 

 

 

■感想

このツアーでは、たくさん蚊に刺されてしまいましたが、とても勉強になり、いい経験になりました。

初めて見たヤンバルクイナは、とてもいい思い出になりました。

沖縄にはたくさんの、珍しい生き物がいることに感動しました。