自由研究応援隊~2009夏

今年は3名の子供たちが宮島沼での自由研究に挑戦しました。
3人ともかなり内容の濃い研究をし、ポスター、冊子など思い思いの形に研究成果をまとめてくれました。


 ■ 小学4年生
美唄市在住・小4・男子
「テーマは水辺の生き物です」と連絡してきてくれました。
いろいろ話し合った結果「育てて観察したい」「大変だけど頑張る」との決意だったので、 捕獲した生き物を持ち帰ることにOKを出しました! (捕獲、採集した生き物は、決して野外へ放さないのが大事な約束です。) 宮島沼で生き物を捕獲し、 流木を入れたり水草(「ふゆみずたんぼin宮島沼」からもらいました)を入れたりして、 水槽が出来たところで、家に持ち帰り、毎日観察日記をつけました。
「これからもいまかっている魚たちをずっとせわしていきたいです」とのこと。 頑張ってね!!



 ■ 小学5年生
岩見沢市在住・小5・男子
「昆虫の観察をしたい」というので試しに一緒に昆虫採集をしたところ。。。 蝶、トンボなどが触れない~~。唯一なんとか触れそうなバッタの観察をすることにしました。 脱皮した殻が透明だったり、バッタの種類によってウンチの色が違ったり。そんなことを発見したようです。 冊子を完成させた時は「バッタの名前は調べない」と言っていたのですが、 後日「やっぱり調べたい!!」と来館してくれました。 残念ながら観察したバッタはもう逃がしてしまったので同定不可能。来年の課題となりました。



美唄市在住・小5・男子
KODOMOバイオダイバシティで、ヨシなどについているプランクトンの大切さをしり、 プランクトンとはどんなものがいるのかと疑問に思ったから」
彼が「プランクトン」を研究テーマに選んだ理由です。 宮島沼と田んぼの水を採水し、プランクトンネットでこし、顕微鏡で観察。 そこには見たことも想像したこともない小さな生き物がたくさんいました。 最初は、冬水田んぼの水、用水路の水(土、コンクリート)、、、など何箇所かの水を調べるはずだったのですが、 あまりの数の多さに断念。毛の生えているプランクトンや透明なプランクトンがいたことが、発見だったようです。



今回の研究成果は秋~冬に湿地センターで展示させてもらう予定です。



自由研究応援隊は、毎年夏・冬に実施します。是非チャレンジしに来てね!


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