KODOMOラムサール国際湿地交流inにいがた

今回のKODOMOラムサールは「国際湿地交流」です。
全国北海道から沖縄までの子どもたち、 中国、韓国、ロシア、タイ、インドなど海外からの子どもたちも参加し、 総勢57名が集まりました。 宮島沼代表は自然戦隊マガレンジャー隊員4名(中学1年生)です。

4泊5日という期間の中で、地元新潟の湿地(鳥屋野潟、佐潟、瓢湖、福島潟)で 活躍する方々がたくさんの体験をさせてくれました。 足袋のようなものを履き、ズボンをまくって入った佐潟。 泥の感触を足の裏に感じたり、ハスの実を食べたり、ハスの花の美しさに感動したり。 すぶぬれになってハス刈りのお手伝いをしました。 潟から除去したヨシを使っての和紙作りにも挑戦しました。
面白い!宮島沼でもできないかな、、、とマガレンジャー隊員たち。


KODOMOラムサールのメインは「世界に向けたメッセージを作ること」
体験活動以外は、ひたすらディスカッション! 自分の湿地の自慢や問題点など発表しあいながら、 今自分たちに大切なこと、できることは何かを一生懸命考えました。 海外の子どもたちとのコミュニケーションはなかなか大変かな、と思っていましたが、 通訳の方のお手伝いもあって、最終日にはすっかり打ち解けていました。 子どもたちのコミュニケーション能力の高さはすばらしいです。 また、今回は学会のような大きな会場で自分たちの活動している湿地の紹介をしました。 英語で発表する子どもたちや、海外の子どもたちとの考え方の違いを目の当たりにし、 マガレンジャー隊員たちも刺激されたようです。
今回できたメッセージ   「湿地がある 命がある ぼくらがつなげて宝になる」



おまけ。
最後の晩餐?!は
流しそうめん、スイカ割りと日本の夏を満喫しました!

「誰かに自分の思いを伝える」 簡単なようでなかなかできないこと。 特に美唄という限られたコミュニティの中で暮らす宮島沼の子供たちにとっては、 一番の課題です。
「大勢の前でちゃんと発表できるようになった!」 「仲良くなった友達に教えてもらってうまく発表できるようになった!」 「環境に関わる仕事がしたいな・・・」と帰りの道中で 報告してくれたマガレンジャー隊員たち。
宮島沼での更なる活躍が楽しみです。

※ラムサールセンターさんによる報告はこちら
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