★☆★☆ しらまと~伝えよう編 ★☆★☆
しらまと 』とは、西美唄小学校の子供たちによる、「宮島沼のいろいろについて、調べてまとめて伝えよう」という活動のことです。「しらまと」の総仕上げ、伝える編2007の報告です。

★☆★☆ 宮島沼の水鳥について (1・2年生) ★☆★☆
宮島沼で観察しながら描いた水鳥の絵を、”特徴は・・・”という説明つきで発表してくれました。
「オナガガモの♂♀は体の色が違う」「オナガガモのクチバシは黒だけれど横は青色」「エサを食べた後のハクチョウの首は茶色い」などなど、よーく観察しないと分からないところもしっかり描けていました。

★☆★☆ マガンの毎日のくらし & マガンの体 (3年生) ★☆★☆
マガンの毎日のくらしチームによると「マガンは昼間沼に戻ると教えてもらったが調べた日は風が強く戻っていなかった。別の日に見に行くと、ちゃんと戻っていた」とのこと。別の日に再度確認に行くとは!すばらしい!!
マガンの体チームは、マガンの羽とくちばしについて、実際の羽を見せてくれたりハクチョウと比較したりすることで分かりやすく説明してくれました。

★☆★☆ マガンのい動と場所 & シベリアでの生活 (4年生) ★☆★☆
マガンのい動と場所チームは、クイズ形式でマガンについて説明してくれました。ただ答えを発表するだけでなく、なぜそのような答えなのかを説明してくれ、思わず「へぇ~」です。
シベリアでの生活チームは、寸劇で「卵を獲ろうとするキツネをマガンの♂が撃退する方法」を演じてくれました。見ている私も、頑張れマガン!と力が入りました。

★☆★☆ 沼の歴史 & ラムサール条約に登録されるまでの歴史 (5年生) ★☆★☆
沼の歴史チームは、沼に関する疑問を「50年前→30年前→今」と調べ、わかった事を発表してくれました。「これからの宮島沼について、農業も人間もマガンも仲良くしたい」だそうです。本当だね!
ラムサール条約に登録されるまでの歴史チームは、宮島沼とラムサール条約のことを3択問題で説明してくれました。トピックスを大きく書いて見せてくれるなど、「伝える」ための工夫が感じられました。

★☆★☆ 沼の今 & 今と昔と生き物 & 水鳥たちを守るための活動 (6年生) ★☆★☆
「他の地域で行われている湿地保全の活動にはどんなものがあるか」「沼の生き物が今と昔でどうして変わってしまったのか」「沼の水鳥たちを守るためにはどんな対策・計画が必要なのか」今まさに湿地センターで普及したい内容を、スライド・劇・紙芝居という視覚的に分かりやすい手法を使って発表してくれました。

←戻る