宮島沼学習2005!! 「宮島沼のショック害」

西美唄小学校の新・6年生9名が、活動を開始しています!

まず、昨年度の6年生の活動から、「小麦食害問題」や「ゴミ問題」があることを学習し、その取り組みを引き継ごうと決めました。そして、自分たちの住む地域にある宮島沼の問題点を、自分たちで解決するために、「今、自分達にできること」を考えました。

最初の活動は、マガンで賑わう宮島沼に出かけ、ゴミを拾い、ポスターや立て看板を設置することでした。積極的に来訪者にも呼びかけを行うことができました。

5年生とともに、湿地の役割や渡りの必要性を学ぶワークショップも行いました。湿地には水を蓄えたり、きれいにしたりする働きもあり、渡り鳥にとってなくてはならない場所であるということがわかり、宮島沼の見方がまた少し変わりました。

また、地域の大人達の考えを知るために、保護者に宮島沼に関する意見を聞きました。その結果、宮島沼を素晴らしい場所として考える人もいるけれども、「小麦食害問題」がまだ解決されていないことも知りました。そこで、美唄市環境課の方から、どうして小麦食害がおきて、どのような対策や調査をしているのかという話を聞きました。

今後は、農家の人などの話を聞いて、小麦食害への理解を深めるほか、日本や外国のラムサール湿地の現状や問題点も調べて、発信していく予定です。
ゴミ拾い活動を引き継いで行いました
ポスターも新しく作りました
協力して立て看板を設置しました 来訪者にも呼びかけを行いました
湿地の役割を学ぶワークショップ 渡り鳥の生態を学ぶワークショップ
渡り鳥にとって湿地はとても重要です 小麦食害について話を聞きました

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