第2回マガレンジャー企画  「ハクチョウにエサをあげてはイケナイゾ編」

■ マガレンジャーの出番だ!!

水鳥の健康やくらしに悪い影響を与える「エサやり」。宮島沼では、今年から来訪者にエサやりをしないように呼びかけています。しかし、ハクチョウやカモにエサをあげることを楽しみに来てくださるヒトビトも数多く、実際にはエサやりをしてしまうヒトがあとをたちませんでした。

これはイカン!!と立ち上がったのがマガレンジャー。どうして野生の動物にむやみに食べものをあげてはいけないのかを調査することにしました。

■ ヒトの食べものは体に悪かった!

ハクチョウは普段、渡りのエネルギーを蓄えるため、田んぼでイネの根っこや落ちモミを探して食べています。しかし、なかにはヒトが与えるエサばっかり食べているハクチョウもいます。そこで、まずはハクチョウになりきって、「もみ」アイテムか「パン・お菓子」アイテムを時間内に探して集めてくるゲームをしました。

「パン・お菓子」アイテムは、集合地点である「沼ゾーン」の近くで常にばらまいているため、とても集めやすく、渡りのエネルギーがすぐにたまります。でも、アレレ?調子にのって「パン・お菓子」アイテムばかり集めているハクチョウ(子ども)は、お腹をこわしてしまったぞ!!ということでアイテムを没収され、渡りができなくなってしまうハクチョウが続出。そうか、ヒトの食べものは野生のハクチョウがたべたら体に悪いのか。。。

■ エサやりはハクチョウの暮らしを変える?

さて、次はハクチョウになりきって渡りを体験するゲームをしました。油田開発などでふるさとを奪われたり、鉛中毒などで脱落するハクチョウ(こども)たち。また、繁殖地の条件がよくなって新たに復活するハクチョウたち。特徴的だったのは、エサやりをしている中継地では、それ以上南下するのをやめてしまったハクチョウがいたことでした。越冬地に向かうハクチョウをしり目に、ヒトが与えるエサにたよって渡りを忘れてしまったハクチョウたち。そこに突然の寒波が。。。。

■ ハクチョウにエサをあげてはイケナイゾ!!

ハクチョウになって、エサやりのいろいろな被害を体験したマガレンジャー。今度エサをあげている人を見かけたら、どうしてエサやりがいけないのか説明できるかな?
今回のテーマはハクチョウ!!
自己紹介をかねたアイスブレーク
ハクチョウになって食べ物探しゲーム
ハクチョウになって渡り体験ゲーム
最後はマガレンジャーのきめポーズ

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