(3) 水鳥年度別飛来数                                        (図10)
  オナガガモを主と
する鴨類は、宮島沼
に直接入る年と石狩
川に入ってしまい沼
での数が少なく見え
る年とで大きな変動
がある。
 国内最終寄留地の
クッチャラ湖へ向か
う旅の途中に立ち寄
るコハクチョウも、
年毎の変動が大きい。
  白鳥の多くはコハクチョウで、その年の
沼開けと飛来数は密接に関係する。図の1996
年は、4月27日という遅い沼開けだったので
白鳥のピークもその頃となった。
 一般に、マガンが飛来する前に、鴨類が沼
を一時的に占有する。この年の沼開けは、4
月6日と比較的早かったので、雁も鴨も同時
最大羽数に達した。
     (6) 鴨類飛来数                                         (図13)
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