[細施策] 宮島沼南東岸にある現在の拠点位置に、主要施設を集中的に整備する。
ビジターセンター
センターは、次のような機能を備え持つ。
自然…情報の集中・蓄積、保全・監視、マガンの保護、研究
観光…来訪者への教育、情報提供、サービス機能(休息)
市民…市民活動の拠点
観察棟
マガンから見えないよう最大限の配慮が必要である。
イベントスペース
来訪者と地域の農業者とが接触可能なスペースを確保する。
観察拠点
マガンから見えないよう最大限の配慮が必要である。
ここは、ビジターセンターから離れて位置することから、監視が行き届かない恐れがあるため、人数規制・利用登録など十全の保全策を検討する必要がある。特にの利用については、厳重な配慮と管理が必要である。
トレイル(散策路)
中~長期に計画されている道道沿いの駐車拠点から伸びる歩行者専用道路。
自動車乗り入れの抑制を行う代わりに、説明板でガイド機能を持たせるなど魅力ある歩行空間を提供することによって、歩行と自然環境への理解を促す。
駐車場
短~中期的には現在ある駐車施設を使用するが、中~長期に計画されている道道沿いの駐車拠点ができたら廃止する。
親水ゾーン
現在の湖面に露出している突堤は撤去し、①湿地の回復(立ち入り禁止)②ビオトープ…自然の岸辺空間(飛来時は入場不可) ③デッキウォーク…カフェのような空間(飛来時は入場不可)など異なったコンセプトを比較し、マガンの飛来状況を見ながら適切な方法で整備する。
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