[現状] 現在、観察拠点として機能している宮島沼南東岸にある拠点位置(a)は、すでに市民や来訪者に広く認識されており、駐車場などの基盤整備も一定程度進んでいる。
来訪者中でも写真撮影を目的とする人は、来訪頻度が高く、拠点位置(a)だけではなく広く沼の周辺にまで赴いている。
沼周辺への自動車乗り入れ規制は、新たな駐車場を確保するまで長期的な取り組みとなることが予想される。当面は、既存駐車場の活用を前提とせざるを得ない。
[細施策] ビジターセンター機能は、継続して現在拠点の場所に定め、整備を図る。
その他の見学場所は、マガンへの影響を極力抑える必要があるが、写真撮影者の行動形態を勘案して、写真撮影の定位置となっている2 カ所(b)(c)とする。
自動車規制は、短期的には観光客の自動車が農作業へ与える影響を極力回避することを主眼として、シーズン中の一般車通行ルールの設定と誘導看板で対応する。
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