ゼンテイカ

草野貞弘(18腺防風林)

草野貞弘(18腺防風林)
ユリ科
ゼンテイカ 


【草野先生のワンポイント講座】
雁が北に帰って沼のまわりの緑が濃くなってきた頃、小さなコヨシキリの精一杯声を張り上げてのさえずりに誘われるように、あちらこちらにオレンジ色の花が目立ってきます。エゾカンゾウとも呼び、春の美唄祭りの頃、18線の防風林で18号を挟んだ1キロメートルほどの林床はこの花の原生(?)花園となります。若芽は、お浸しにして食用にするといいますが、よーくゆでないと立派な下剤として役立ちますよ。