ススキ

草野貞弘(宮島沼)
イネ科
ススキ 


【草野先生のワンポイント講座】
日本の草原では、最後には優占種となる草。秋の七草の一つに数えられ、オバナ・カヤなどの呼ばれ方もして昔の家の優れた屋根葺材として使われました。草原が少なくなった現代では、有名な合掌造りの里でも屋根材を刈り取る場所が探せないそうです。葉の端が、小さな鋸歯になっているので、素手で触ると思わぬ怪我をすることがあります。