オオイタドリ

草野貞弘(宮島沼)


草野貞弘(宮島沼)
タデ科
オオイタドリ 


【草野先生のワンポイント講座】
新芽の茎の皮を剥いでしゃぶると、酸っぱい味がします。だから、「スッカンコ」とも呼ばれました。急速に大きくなって、群生地はまるで林のよう。茎の中にいる「どんぐい虫(甲虫類の幼生)」を探して、魚釣りのエサにしました。薪や石炭ストーブの頃は、この茎を「焚き付け材」として集めたものです。