◆ 小規模浚渫実験区 完成!

宮島沼の会では、宮島沼の水質悪化と浅底化の原因となっている湖底堆積物(底泥)を試験的に取り除き、その効果を確かめる実験を行っています。

先日、実験区の設置作業が無事完了し、水質のモニタリングや埋土種子の発芽実験などの準備を少しずつ始めています。底泥を搬出した浚渫区はいち早く水面が見えていますが、茶色く濁った状態が続いています。最初は底泥を50センチも除去すれば泥炭層が出てくると考えていたのですが、思ったより有機質粘土の層が厚く、今後の結果に影響を及ぼしてくるかもしれません。

「宮島沼保全再生事業」は2013年度も続きますのでご理解とご協力をお願いします。なお、「宮島沼保全再生事業」はアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクトの支援で行われています。
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