★マガンも旅立ち、観察センターが閉館しました。 2004.5.6
あれほどマガンでにぎわっていた宮島沼も、いまではすっかり静かになってしまいました。岸辺のヨシが生長し、オオヨシキリやノビタキが繁殖を始めるまで、ひと休みというところでしょうか。

同時に、宮島沼の野鳥観察センターも、秋まで閉館します。ご利用いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
★マガンが北帰を開始!! 2004.4.30
今朝、南西からの風に押されるように、マガンの北帰行が始まりました。昨夕からなんだか落ち着きのない様子だったので、一気に激減するかもしれないと思っていたのですが、あまり天気が良くなかったこともあるのか、採食地に残っているマガンもまだ数多くいました。さて、今日は何羽くらいねぐらいりするのでしょうか?
★マガンのピーク到来!! 2004.4.23
今週に入ってからマガンの数が6万羽近くになりました。朝の飛びたちや夕方のねぐらいりの迫力はものすごいです。あと一週間もすれば一斉に北へ渡ってしまうため、観察のチャンスは今しかないですよ!!
★「沼開け」しました!! 2004.4.14
暖かい日が続き、ようやく宮島沼を覆っていた氷がなくなりました。沼開け前まではハクチョウでにぎわっていた宮島沼ですが、これからはマガンの季節です。日の出と日没前後に時間帯はもちろんですが、雨や風がなければ、日中も宮島沼で休息するマガンを楽しむことができます。
★写真を楽しむ方へのおねがい。 2004.4.14
宮島沼に多くの水鳥が飛来し、素晴らしい季節となってきました。しかし、その風景をカメラに収めようと思うが余り、湿地や農地にまで入り込んでしまっている人を毎日みかけます。

ヨシが倒れている「湿地」は、ラムサール条約に登録されている貴重な自然です。田植えの準備が始まる「農地」は、農家が一生懸命に管理している私有地です。
また、観察ポイント以外の場所に人が入ると、マガンには大きなストレスになります。このような事が毎日続きますと、マガンは沼に寄りつかなくなり、宮島沼の自然は失われていきます。どうか写真は決められた場所で楽しんで、宮島沼がいつまでも素晴らしい場所でいられるようご協力下さい。
★コハクチョウがやってきた!! 2004.4.6
マガンより一足先にコハクチョウが続々と宮島沼に飛来しています。

コハクチョウは宮島沼の沼開け前後の数日間、宮島沼をねぐらとします。その数は多い年では一万羽を越え、宮島沼が真っ白に埋め尽くされてしまうほどです。コハクチョウはマガンと比べると朝の飛びたちが遅く、ねぐらいりも少し遅いのが特徴です。日中はまわりの田んぼなどに分散して採食します。

コハクチョウは宮島沼の氷が溶ける頃には、石狩平野と天塩川を経由して、クッチャロ湖などに渡ってしまいます。今のうちに宮島沼野鳥観察センターで、くちばしが真っ黒な「アメリカコハクチョウ」を探してみてください。
★マガン飛来情報!! 2004.4.2
雪解けも思ったように進まず、宮島沼はまだ氷の下。でも、待ちきれないマガンたちが続々と宮島沼に現れています。

夕暮れ迫る午後5時半すぎ、約1万羽のマガンが主に南方向から、宮島沼に飛んできます。しかし、氷に閉ざされた宮島沼にはなかなか降りようとせず、辺りを右往左往します。宮島沼に降りるときもあれば、あきらめて近くの沼に向かうときもありますが、確実にマガンのシーズンが近づいています。

日中、マガンは沼に戻ってきませんが、オオハクチョウやオジロワシなどが見られます。オオハクチョウは人が来ると餌をくれると思ってよってきますが、本来の生態が失われ、健康を損ねる可能性もあるため、餌は与えないようにしてください(トピックス参照)。よろしくお願いいたします。
★「米粉シンポジウム」開かれます。 2004.3.16
美唄市の主幹産業でもあり、マガンの重要な食べものでもあるお米。お米の消費が年々少なくなる中、その消費拡大や地産地消をもたらすものとして「米粉」がいま注目されています。そこで、「米粉」普及と「米粉」を活用した夢づくり・まちづくりを考えるシンポジウムが開催されます。

このホームページでも紹介しています、西美唄小学校の子供たちによる、「プロジェクト米X(コメックス)」の活動発表もあります!!

○ とき 3月24日(水) 13:00~15:30
○ 場所 美唄ホテルスエヒロ <丹頂の間・孔雀の間>
○ 主催 美唄市農産物高付加価値化調査研究協議会

★「宮島沼野鳥観察センター」オープンします。 2004.3.11
長らく冬眠をしていた宮島沼ですが、渡り鳥の季節を迎え、宮島沼野鳥観察センターがオープンします。

オープン期間:3月27日~5月5日

農作業の妨げや野鳥のストレスにならないよう、楽しんでいただけるようよろしくお願いいたします。観察マナーはコチラ

★北海道にマガン上陸!! 2004.3.11
春を待ちきれないマガンが、北海道にもやってきています。ウトナイ湖などで夜を過ごし、日中は鵡川町や厚真町の水田で採食しているようです。宮島沼周辺の田んぼはまだ雪で覆われているので、マガンが来るのはもう少し先になるでしょう。

写真:鵡川町の牧場で採食するマガン
★宮島沼ホームページがオープンしました。 2004.2.01
 今、宮島沼は真っ白な雪景色。
あと1ヶ月で雪もどんどん融け始め、4月の中旬から、南で冬を越してきたマガンたちが故郷シベリアへ帰る途中、この宮島沼へやってきます。宮島沼はそんなマガンたちを、やさしく出迎えてくれます。
 このホームページでは宮島沼を永年見つめてきた方の、貴重なデータや今の宮島沼を写真でビデオで紹介したり、沼周辺に生息する動植物たちについて掲載します。地元の子供たちの活動なども紹介しますので、ぜひ見てください。まだデータが入っていない部分もありますが、これからどんどん更新をしていきますからぜひ楽しみにしていてください。

また、「こんな珍しい動物を見たよ!」などの情報や、写真に撮ったものを、ぜひメールで送ってください。お待ちしております。
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