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平成20年度市政執行方針

1.はじめに
2.市政執行の基本姿勢
 ○分権型社会づくりと自立の推進
 ○地域医療の確保
 ○活性化に向けた重点施策の推進
3.主要施策
 ○やさしさと健康のまちづくり
 ○快適なくらしを実現するまちづくり
 ○人と自然が調和したまちづくり
 ○豊かで活力ある産業が広がるまちづくり
 ○文化と交流のまちづくり
4.むすび

1.はじめに

平成20年第1回市議会定例会に当たり、市政執行への私の所信を申し上げます。

 私が市長という重責に就いて3年が経過しました。
 この間、大きな時代のうねりの中で、解決しなければならない地域課題に直面しながら、「市民の皆さんが安心してくらせるまち」「生き活き美唄」の実現に向けて、様々な取組みを進めてまいりました。

 私が市長に就任したのは、本市が自立の道を選択し、その方策を検討していた時期であり、平成17年2月には「自立推進計画」をまとめ、さらに翌年2月に「自立と協働のまちづくり」をテーマとした「美唄21世紀まちづくりプラン後期基本計画」を策定いたしました。

 このような、まちづくりの大きな方向性を定める上で大切なことは、市民のくらしに最も身近な自治体として、市民と行政、そして地域の市民同士が、相互に信頼し合い、尊重し合い、心を一つにして、まちづくりを行うことであると考えております。

このため、市のホームページ上で市長交際費の支出状況や私の主な公務日程を公開するとともに、市長との対話の日には、新たに夜の部を設けるなど、「情報公開と対話」に努めてまいりました。
 この考え方をさらに確かなものにするため、本市の憲法とも言うべき「美唄市まちづくり基本条例」を昨年制定し、まちづくりの理念とルールを明確にするとともに、これを具体化するため、情報公開と説明責任に基づく市民参画の方法を制度化した「パブリック・コメント手続条例」を制定するなど、自立と協働のまちづくりに向けて、道筋をつけてまいりました。

 また、まちの活力づくりとして、農業、商工業、新産業が互いに協力・連携した美唄らしい産業の振興に努めるとともに、これまでの懸案事項であった、美唄駅周辺土地区画整理事業をはじめ、公営住宅の建替え、一般廃棄物最終処分場の整備などの大型事業に取り組み、都市環境づくりに一定の目途をつけることができました。

 一方、国内外にわたる地域間競争の激化など、地域社会を取り巻く環境が大きく変化する中、自治体経営は新たな転換期を迎えており、これからは、行政の力だけでは対応が難しい時代に入っているという思いを強くしております。
 私は、まちづくりの主役である市民の皆さんが、地域の課題解決に向けて自ら活動し、行政がそれを支援する協働型社会づくりを進め、誰もが地域に誇りと希望を持てるまちづくりが実現できるよう、一層、力を尽くして行かなければならないと、今、決意を新たにしております。
 この厳しい時期を乗り越えてこそ、その先に本市の自立に向けた確かな未来があると信じております。
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2 市政執行の基本姿勢

○分権型社会づくりと自立の推進
 地方分権を背景とした国の三位一体改革は、一定の国庫補助負担金の削減や地方への税源移譲を行ったものの、依然として国の権限・関与を残したままであり、さらに地方交付税の大幅削減により地方の財源不足が生じるなど、結果として地方分権の趣旨に反するものとなったのではないかと感じております。
 私は、それぞれの自治体が権限と財源を確保し、自由度を高めることにより、地方政府としての裁量権の拡大につなげていくことが必要であると考えており、今後も、国と地方の役割を明確にした分権型社会づくりを、全国の自治体とともに国に対して強く訴えてまいります。

 昨年成立した「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」では、財政健全化のための新たな指標が導入されました。本市においては、市立美唄病院事業会計の累積不良債務により、連結実質赤字比率における「早期健全化」ラインを超えるおそれがあるため、全力でこれを回避しなければなりません。そのため、持続可能な自治体経営を目指し、市立美唄病院の再編を進めるとともに、自立推進計画の内容を見直し、取り組むべき項目を着実に実行し、本市の自立の歩みを前進させてまいります。

○地域医療の確保
 地域医療の問題は、本市における最重要、かつ、喫緊の課題であります。全国的にも、勤務医の過重な勤務環境や新医師臨床研修制度などに起因すると考えられる医師の偏在が深刻な事態となっております。本市においては、美唄労災病院のせき損センター化への動きなどを踏まえつつ、市立美唄病院を持続可能な診療体制に再編していくことが、地域医療の確保につながると考えております。そのため、「市立美唄病院再編計画」を着実に推進するとともに、国や道が示す公立病院改革の方針を踏まえ、市立病院改革プランを策定するなど、地域医療の確保に全力を挙げて取り組んでまいります。
 また、夜間・休日の救急医療については、地元医師会のご協力をいただき、本年4月以降は、市立美唄病院に窓口を一本化し、市内外の医療機関と連携を図りながら、市民の皆さんが安心できる体制を取ってまいります。

○活性化に向けた重点施策の推進
 少子高齢化社会、人口減少社会の中で、将来への希望が持てる活力ある社会をどのようにつくっていくのか、まちの活性化は、大きな課題であります。
 そのため、美唄21世紀まちづくりプラン後期基本計画における「福祉」「環境」「交流」「経済振興」の4つの重点施策に集中的、横断的に取り組み、まちの活力づくりを進めてまいります。
 「福祉」の分野では、子育て支援に関して、妊娠、出産、そして子どもの成長に応じた、総合的な支援のしくみをつくってまいります。
 「環境」の分野では、ごみの減量とリサイクル促進のための一層の啓発に加え、効率的な資源ごみの処理を進めるほか、本年7月に開催される北海道洞爺湖サミットと合わせて、学校での環境教育や家庭・事業所に対する環境問題を考え実践につなげる啓発活動などに取り組んでまいります。
 「交流」「経済振興」の分野では、いわゆる「団塊の世代」を対象に、民間と連携した移住・定住に向けた体験ツアーを実施するほか、農産物や特産物、観光情報など、本市の様々な地域資源に関する情報をインターネットにより提供する「郷土ポータルサイト」を活用し、「美唄ファン」を増やすことで、交流を促進し、経済振興につなげてまいります。
 また、「食」をめぐる環境が変化する中、その正しい理解と適切な対応の仕方を学び、安全で安心な地元産品の使用による地産地消を一層進めるため、食育推進計画を策定し、これに基づき、家庭をはじめ学校や地域での食育、生産者と消費者の交流など、食育の取組みを幅広く進めてまいります。
 これらの重点施策を進めるに当たっては、市民の皆さんや町内会・自治会、NPOなどの市民団体、企業の皆さんなどと、課題や目標を共有し、連携・協力しながら取り組んでまいります。
 また、厳しい財政事情のもとでも、本市が有する人材や施設などの地域資源を活用した「地域力活用事業」を新たに設定し、予算事業と一体的に取り組むことにより、地域の課題解決やまちの活性化につなげてまいります。
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3 主要施策
 次に平成20年度の主要施策について、申し上げます。

○やさしさと健康のまちづくり
 「福祉のまちづくり条例」の理念に基づき、一人ひとりのライフステージに応じた健康で安心な生活が送れるよう、市民による地域力の向上を目指した取組みを支援するなど、
地域全体で支え合うくらしのセーフティネットの構築に向けた「やさしさと健康のまちづくり」を進めてまいります。

・子育て支援
 妊産婦健診や乳幼児等医療費助成の充実をはじめ、出産家庭の全戸訪問や児童虐待の解消に向けた家庭児童相談体制の充実を図るとともに、地域が一体となって子どもたちを守り育む子育てネットワークの拡大に向けて、「せわずき・せわやき隊」との連携による子どもたちの安全確保や、子育て支援リーダーの養成を行うなど、総合的な子育て支援を進めてまいります。

・健康づくり
 地域における市民主体の取組みを支援するとともに、新たに、医療制度改革に伴い、メタボリック症候群などを対象とした特定健診・特定保健指導を実施し、青壮年期の生活習慣病予防や高齢期の生活機能低下予防など、ライフステージに応じた取組みを総合的に進めてまいります。

・医  療
 市立病院については、市民に信頼される中核病院として、引き続き、医師の確保を行い、市民が安心して受診できる診療体制の確保に努めるとともに、持続可能な病院経営に向けて、一層の経営健全化を進めてまいります。
 また、本年4月から始まる後期高齢者医療制度については、その円滑な導入と適切な運営に努めてまいります。

・高齢者福祉
 福祉灯油の充実を図るとともに、地域包括支援センターを核として、地域包括ケア体制を構築するため、専門職による介護予防マネジメントや総合相談・支援業務、虐待防止、権利擁護業務など、高齢者の生活を支える総合的な取組みを進めてまいります。

・障がい者福祉
 必要な福祉サービスを安定して提供できる体制を維持するとともに、障がい者が地域で安心してくらせるよう、引き続き、地域生活支援事業の充実に努めてまいります。

・地域福祉
 市民ささえあい推進委員会を中心に、地域の持っている力をさらに高める活動等を支援するほか、地域の皆さんと職員がともに地域の課題を解決する「地域応援チーム」を含め、様々な主体が地域づくりに参画するしくみづくりにも取り組んでまいります。
 峰延福祉会館については、利便性を高め、地域福祉活動の拠点にふさわしい施設として、建て替えを行います。


○快適なくらしを実現するまちづくり
 くらしやすい都市環境や安全で安心な地域をつくるため、都市基盤や生活環境の整備を進めるほか、消防・防災体制の充実に努めるなど、「快適なくらしを実現するまちづくり」を進めてまいります。

・都市基盤の整備
 美唄駅周辺土地区画整理事業における施設整備が完了したため、区域内の換地に伴う清算事務を実施するほか、道路交通網については、東7条南線などの整備に着手するとともに、引き続き、川内線の整備を進めてまいります。
 また、東明公園の池堤体の法面整備による漏水防止対策を行い、利用者の安全確保を図ります。

・除排雪
 引き続き、間口除雪を実施するほか、冬の市民生活や経済活動を支えるため、安全な道路交通網の確保に努めてまいります。

・交  通
 市内のバス交通については、事業者と連携し、市民の身近な交通手段として、利便性の向上と効率的な運行が図られるよう努めてまいります。

・住  宅
 市営住宅については、峰延東陽光団地の水洗化を進めるとともに、ゆたかニュータウン給水設備の改修を行うなど、既存公営住宅の環境改善を図ってまいります。
 民間住宅については、高齢化の進展に対応するため、バリアフリー改修等に対する支援制度を創設いたします。

・上下水道
 上水道については、安全な水を安定して供給するため、配水管の整備を進めるとともに、水質の適正管理や危機管理に努めてまいります。
 また、下水道については、茶志内・峰延地区などの整備を進め、汚水処理区域の拡大や水洗化の促進を図るほか、下水道処理区域外における合併処理浄化槽の設置を継続して実施してまいります。

・市民生活の安全確保
 地域と協働して防犯活動や交通安全運動に取り組むほか、悪質巧妙化している犯罪の被害を未然に防ぐため、引き続き、関係機関・団体と連携し、法律相談や消費生活相談を実施してまいります。

・防  災
 石狩川や美唄川などの洪水に備えるため、北海道開発局石狩川開発建設部との共催で「石狩川中流洪水危機管理演習」を行うとともに、地域防災力の向上のため、自主防災組織の設立促進に取り組んでまいります。

・消  防
 「安全で安心な地域づくり」を進めるため、家庭や事業所における火災予防の周知・徹底や住宅用火災警報器の設置促進に努めるほか、消防力の強化を図るため、消防隊員の防火衣更新及び現場用携帯無線機導入を行います。
 また、救命率の向上に向けて、救急救命士の養成を行うとともに、医療機関と連携し、救急隊員の資質の向上を図るほか、AEDを活用した市民への救命講習会を実施し、救命技術の普及に努めてまいります。
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○人と自然が調和したまちづくり
 本市が有する豊かな自然を守り、環境への負荷を抑制する循環型社会の実現に向けて、宮島沼の環境保全や廃棄物の適正処理などに取り組むことにより、市民との協働による「人と自然が調和したまちづくり」を進めてまいります。

・総合的な環境施策の推進
 本定例会でご提案する「美しきまちづくり条例」において、その理念や方向性を定め、市民、事業者、行政の協働による環境保全や環境美化などの取組みを推進してまいります。

・自然環境の保全
 宮島沼における国の自然再生事業と連動し、環境保全に向けたモニタリング調査や水質調査などに取り組むとともに、宮島沼水鳥・湿地センターを拠点として、環境学習の実施や情報提供の充実に努め、世界的に貴重な湿地の保全と活用を進めてまいります。

・廃棄物の適正処理
 ごみの有料化に伴う不法投棄や不適正排出を抑制するため、パトロールの強化と巡回指導に努めるとともに、廃プラスチック圧縮機の更新による効率的な資源ごみの処理を行い、一層のごみの減量化とリサイクルを進めてまいります。
 また、生ごみを含む可燃ごみに関しては、将来の処理体系について調査・検討してまいります。


○豊かで活力ある産業が広がるまちづくり
 いきいきとしたまちの活力を生み出すため、農業や商工業など、産業の相互連携による新たな可能性を引き出すとともに、地域の特性を生かした新しい産業の創出に努めるなど、「豊かで活力ある産業が広がるまちづくり」を進めてまいります。

・農  業
 本市農業の方向性を明確にする「美唄市農業ビジョン」を関係団体や機関と連携し、策定するほか、農業経営の安定、向上を図るため、認定農業者等の担い手の育成と確保、ほ場整備等による生産基盤の確立に加え、ハスカップの生産振興に取り組んでまいります。
 また、農業を中心とした産業間の連携のしくみづくりについて検討するとともに、地域情報の発信や交流促進機能を備えた「食の駅」について、引き続き、基本構想の策定に努めてまいります。

・商  業
 今後の中心市街地のあり方について、中心市街地活性化協議会設立準備委員会が行う事業の構築とその効果を把握するための事業化調査に対して支援するとともに、その結果を踏まえ、関係団体等と引き続き、協議を行ってまいります。

・工業・新産業
 空知団地を中心に、情報産業等の企業立地に努めるとともに、異業種事業者ネットワークを拡大し、新製品の開発や起業の創出を図るほか、市内外に向けて雪冷熱エネルギーを活用した利雪技術の普及拡大に努めるなど、地域産業の活性化に向け、取り組んでまいります。

・雇  用
 求職者や高校在学生を対象とした各種技能講習等に、引き続き、助成するとともに、美唄市季節労働者通年雇用協議会に対し支援を行い、季節労働者の通年雇用に向けて取り組むなど、雇用の促進を図ってまいります。

 これらの経済振興策を進めるに当たっては、情報通信技術を活用するとともに、地域資源を最大限活かして、交流を促進し、今日的な課題である「環境保全」や「地域コミュニティの再生」などにもつながるよう、個性豊かな地域づくりと連携した地域産業の振興に努めてまいります。

○文化と交流のまちづくり
 誰もがこころの豊かさを実感し、潤いのある生活を送ることができるよう、教育、文化、芸術、スポーツなど、様々な活動や交流を促し、「文化と交流のまちづくり」を進めてまいります。

・学校教育
 「確かな学力」「豊かな心」「健やかな身体」など、子どもたちの「生きる力」を育む教育を推し進めるとともに、保護者・地域との連携・協力により、地域に開かれた、信頼され、魅力ある学校づくりを目指してまいります。

・私学振興
 昨年、創立40周年を迎えた専修大学北海道短期大学に対し、市民団体等と連携しながら、学生募集や留学生受入などに関して、支援を行うとともに、農業振興、国際交流、市民公開講座を活用した職員研修など、まちづくりの様々な分野において連携を図ってまいります。

・芸術・文化
 市民が主体的に取り組む文化活動を支援するとともに、アルテピアッツァ美唄や市民会館での芸術鑑賞機会の提供など、芸術・文化活動の一層の促進に努めてまいります。

・交  流
 交流拠点施設周辺の景観づくりのために、引き続き、桜や紅葉樹の植栽を行うほか、北海道洞爺湖サミットと合わせて、アルテピアッツァ美唄や宮島沼などの地域資源の情報発信に努めてまいります。

・広域交通網の整備
 国道12号の茶志内方面における拡幅が進んでいるほか、峰延・光珠内方面についても、調査事業に着手していることから、一層の整備促進を要望してまいります。
 開発道路である美唄富良野線や美浦大橋、月形大橋については、引き続き、整備の促進を要望してまいります。

・情報化
 市ホームページの充実のほか、電子申請の利用を促すため、制度の周知と対象手続の拡大に努めてまいります。
 また、情報基盤の整備に関しては、本年、上美唄電話交換局において、ADSL回線サービスが開始されることにより、市内4か所の電話交換局エリアすべてにおいて、高速大容量のブロードバンド化が実現するため、次のステップとして、光ファイバー回線について、関係団体と連携しながら、導入に向けた活動を継続してまいります。

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4 むすび
 以上、平成20年度の市政執行方針を申し上げました。

 地球温暖化などの環境問題は、世界的に大きな関心を集めております。
 生態学を意味する「エコロジー」ということばを我が国で最初に使ったのは、博物学者で民俗学者の南方熊楠(みなかたくまぐす)だと言われております。彼は、郷土和歌山において世界的な功績を残した在野の研究者であるとともに、鎮守の森を守った環境保護活動家としても先駆的な存在でありました。保護された森は、現在、熊野古道として世界遺産に登録されております。
 ふるさとを愛し、ふるさとの自然を愛して、その研究と保護に生涯をかけたそのひたむきな情熱は、現在の私たちも学ぶべきものがあるのではないかと感じております。

 現代は、夢を持ちにくい時代だと言われています。しかし、人は夢を持てるからこそ、その実現に向かって情熱を傾け、大きな力を発揮できるのではないでしょうか。

 私の夢は、ふるさと美唄を、市民の皆さんの笑顔があふれ、いきいきと活力ある自立したまちにすることです。日本のどこを探しても、美唄にしかないもの、美唄の新しい価値を創造し、市民誰もが住んでいて良かったと実感できるふるさとをつくりたいと願っております。

 私に課せられた使命は、市民の皆さんとの対話を重ね、ともに悩みながら、英知と力を集め、これを夢で終らせることなく、実現させていくことであります。

 私は、今、直面している現実を直視して、大きな時代の荒波に耐え、幾多の試練があろうとも、情熱を持って、個性と活力あるふるさとづくりに全力で臨む決意であります。

 市民の皆さん、市議会議員の皆さんの一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
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美唄市総務部総務課秘書係 
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