地元農産物の付加価値を高め、生産の振興や農業経営の安定を図り、さらには地場企業による加工等により地域経済が振興することを目的とした「農産物高付加価値化調査研究事業」の取り組みの一環です。
 全道3位の生産量を有する美唄産米の「米粉」としての利活用の拡大・定着を促進し、米の生産振興を図るとともに、「米粉のまち美唄」として情報発信していくことを目指しています。
 
美唄における「米粉」の取り組み状況(主なもの)

平成13年
 2月 新潟県における米粉の利活用事例・普及状況等調査実施
4月 美唄産米の試験製粉実施
5月 美唄産米を原料とした米粉製品(パン・麺)試食会実施
7月 道立食品加工研究センターとの情報交換開始
10月 市内で米粉パンの販売開始(パン工房すぎうら)
12月 北海道農業研究センター畑作研究部との情報交換開始

平成14年
 2月 道立農業試験場に対して米粉の調査研究を要望
道内既存機械の調査及び試験製粉開始
4月 米品種別等による米粉加工適性の比較試験開始
7月 給食パン製造会社の協力でライン試験開始(伊原商店)
8月 歌舞裸祭りで給食用米粉パンの市民試食実施
11月 14年産米の試験製粉開始
美唄産米の米粉成分分析実施
山形・大阪など新たな取り組み団体等との情報交換開始
12月 市内事業者により製麺試験開始

平成15年
 1月 学校給食に「米粉パン」試験導入(第1回・コッペパン)
2月 近畿圏米粉食品普及促進協議会との情報交換開始
3月 学校給食に「米粉パン」試験導入(第2回・メロンパン)
美唄市の米粉取り組みに関する意見交換会実施
7月 米粉貯蔵手法比較試験開始
8月 米粉洋菓子「米々ボーイ」発売開始(ヤマシタ)
10月 消費者協会「消費生活展」米粉試作品コーナー登場
西美唄小学校「米粉新商品開発」TV会議で発表
12月 ピパの湯「ゆ〜りん館」オープン、レストランメニューの食材に「米粉こんぶめん」導入される

平成16年
 1月 米粉使用クッキー発売開始(かいや菓子)
2月 「市民米粉ものづくり」米粉配布・試作開始
米粉まんじゅう発売開始(かいや菓子)
3月 道央圏等製粉施設・製粉技術等の照会調査実施
「米粉そうめん・こんぶめん」店頭販売開始(角屋)
美唄「米粉」シンポジウム開催
5月 米粉小口パッケージ化検討
7月 米粉シュークリーム開発(ベイクドアルル)
10月 給食向け「米粉めん」試食実施
11月 「米粉うどん」試食販売実施(角屋)
12月 学校給食に「米粉めん」試験導入