美唄市役所

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北海道美唄市西3条南1丁目1番1号

子育て世代と市長との懇談会結果(第2回目)

2019年12月28日

子育て世代の声を施策に反映させるため、また、次期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定のため、子育て世代と市長が直接対話する機会として、令和元年10月18日の第1回目に引き続き、子育て支援センターはみんぐにて第2回目の「子育て世代と市長との懇談会」を開催し、7人の方が参加されました。
市から「まち・ひと・しごと創生総合戦略」について情報提供の後の懇談は、車座となり美唄市の育児の悩みや子育て環境について意見交換を行いました。
本懇談会における主な御意見をお知らせします。

 

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<市長あいさつ>

 お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
 私は、所信表明でも言っていますが、「まちづくりは『新しい命』の健やかな成長があってこそ成り立つものであり、だからこそ子どもは『地域の宝』であり、美唄の未来・希望そのもの」
 確かに美唄は人口減少と高齢化が厳しい状況にありますが、私としては将来を担う子どもたちに寄り添い、美唄の未来づくりに取り組んでいきたいと思っております。
 今日は普段を持っていることをお聞きできればと思いますのでよろしくお願いします。

 

子どもの遊び場について

・美唄近郊であれば岩見沢や砂川などオールシーズンで遊べる施設がある。週末は秩父別や三笠、妹背牛などに行くが、移動距離が長くなってしまう。美唄にも小学生と幼児が一緒に遊べる施設があると近隣からアクセスもよく人が集まるのではないか。
・夏場に暑いので子どもを水遊びさせたくてアルテピアッツァ美唄に行ったが、あそこはおもちゃが禁止。おもちゃを使ってできる場所というと旭公園としののめ公園などあるが、あそこの水場は汚い。草は刈っているが、水場をきれいにしてくれたらもう少しこどもが遊ぶんじゃないかなと思う。
・美唄の屋内施設ははみんぐしかないので、施設が充実している岩見沢や砂川に人が流れてしまう。そうするとコンビニでの買い物など、市外にお金が流れてします。市内で遊べる場所が増えるといいと思う。

こども療育広場(てらん広場)について

・言語聴覚士が退職してから補充なくて、専門職がいない。
・民間の事業所では個別の療育支援をしていない。それを担うのは市の役割だと思う。
・保健センターでの乳幼児健診で支援が必要な子の発見をして療育広場につなげて力を伸ばしていければ小学校にいっても元気に過ごしていける。

・療育広場に専門職がいないと札幌や岩見沢に転出してしまうことにもつながってしまうのではないか。専門職の配置が必要だと思う。

保育所について

・市立保育所での障がい児の受入れについて保育士の理解がない。
・保育所が統合されてから、おむつトレーニング協力してもらえなくなるなど、きめ細やかな対応をしてもらえなくなった。以前は保育士の方からおむつトレーニングの声掛けがあった。
・保育士の数がピーク時よりも7人減っていて、保育士に余裕がないように感じる。
・保育士は大変な仕事の割りに待遇がよくないから集まらないのではないか。看護師並みにとまでは言わないが、待遇を改善してはどうか。
・良い保育をしたいと思っている保育士はいるが人数が少なくて子どもの安全を考えると守れないので外で遊ばせてもらえないことがあった。事務仕事は増えて、でも日中の保育にも負担がかかるという中で、保育士の質が下がったというのは気の毒だと思う。

・待機児童なしとなっているが実質は待機児童がいる。峰延保育所を進められたが遠いので現実的ではなかった。
・秋の収穫は一時保育を利用したが、一日定員5名で埋まっていて預けられない日もあった。そこをもう少しなんとかしてほしい。
・保育士が少ないといわれる中で、美唄は20代30代の保育士さん自身がこどもを産んでくれる環境にあるのか。

育児休業等について ・美唄市役所は市の中では大企業。まずはそこが子育てに良い環境なのか。市役所は時短勤務や育児休業が取りやすいのか。美唄市役所でそういったことが進んだら、美唄市全体として子供を産みやすい、育てやすいということになるのではないか。
栄幼稚園について ・栄幼稚園は日本に誇れる幼稚園。財政的にも厳しいし、園舎も古いということも理解しているが、せめて今年65周年だけど70周年までのキリの良い期間でもいいので、在園している子たちだけでも卒園させてあげて欲しい。
放課後児童施設について

・放課後児童施設に行かせたいが、その日だけ行かせるというのができない。行っても行かなくても月額4500円かかる。日割りで払えるといい。

市立美唄病院の小児科について

・小児科の先生は「子育てしやすいまち」にするためには絶対に必須ではないか。

病名があきらかな症状であれば市立病院に行くが、よくわからない熱が出たときには市外に行っている。安心して連れていくことができる病院があるといい。
・今の市立美唄病院の小児科の先生はすごくいいと評判。

子育て支援センターはみんぐについて

・夏場はとても暑いのでエアコンを設置して欲しい。美唄は夏場とても暑いので、そうすることで利用者がもっと増えるのではないか。

 

経済的支援について

・インフルエンザ予防接種の助成があったらいい。2回接種しなければならない12歳以下の子が3人もいると経済的負担は大きいので、料金が安い岩見沢まで行っている。
・小学生までの医療費が無料になったのはとても助かったが、予防接種の助成などもっと経済的支援があるともっと子どもを産んでくれる人が増えるのではないか。

・小さい子どもがいる世帯に、ゴミ袋を支給してもらっているが、ゴミ袋はもう少し小さいサイズのゴミ袋を用意してくれると助かる。

北海道のどさんこ子育て特典制度について

・どさんこ子育て特典制度というのを北海道でやっているが、妊娠したら利用できるのでそれをもっと周知してくれたらと思う。
・美唄っ子の応援隊という団体がおむつをプレゼントしているが、そういうことでも特典がもらえるので、対象となる方たちにちゃんと情報として提供できる環境を整えて欲しい。

その他

・小中高と美唄で育ってきたが、その頃はすごく学校が荒れていた。子供たちが勉強できる場だったり体を動かしてスポーツできる場所だったり、子供の教育ができる場所に美唄がなるといいなと思う。

 

 

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