美唄市役所

〒072-8660 
北海道美唄市西3条南1丁目1番1号

ブロック塀の点検をしましょう

2018年6月22日

 敷地の周囲にブロック塀を築造する場合、老朽化や構造上の問題のため、風や地震、重量物の立てかけ、子供の登はんなどにより、倒壊することがあります。

 平成30年6月に発生した大阪府北部を震源とする地震においては、児童が小学校のブロック塀の崩落に巻き込まれて死亡する痛ましい事故が発生しています。

 そのため、危険なブロック塀をなくすために、日ごろからブロック塀の点検を行い、危険なブロック塀は必要な安全対策を講じて、災害に備えましょう。

 

○ブロック塀の構造(建築基準法施行令)

項目 法律上の基準
高さ 2.2m以下
塀の厚さ  

高さ2m以下:10cm以上

高さ2m超 2.2m以下:15cm以上

控壁

長さ3.4m以下ごとに控壁(塀の高さの5分の1以上の長さのもの)を設ける

※塀の高さが1.2m超の場合に限る。

基礎

基礎の根入れ深さ 30cm以上

基礎の丈 35cm以上

※美唄市の凍結深度は60cmですので、凍上にご注意ください。

鉄筋等

・鉄筋径9mm以上を使用する。

・縦筋、横筋ともに80cm以下の間隔で配筋する。

・壁の四隅(両端・上下)と基礎に配筋する。

・先端はカギ状に折り曲げる。

・鉄筋の回りには、コンクリートまたはモルタルを十分に詰める。

 ※石造やれんが造等の組積造の塀は、基準が異なります。

  

○ブロック塀の点検

1.構造について、上記の基準が守られているか(鉄筋については、専門家に相談しましょう)。

2.表面が老朽化して亀裂や傾き、ぐらつきがないか。 

 

ブロック塀の点検方法(193KB)

  

なお、自宅のブロック塀に不安のある方は、市役所都市整備部都市建築住宅課(63-0139)、または、お近くの建築士にご相談ください。

 

お問い合わせ

危機管理対策室
電話:0126-62-3131
著作権免責事項個人情報保護

ページトップへ