美唄市役所

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北海道美唄市西3条南1丁目1番1号

移住・定住 移住者の体験談 T・Hさん夫婦

2015年12月16日

◆T・Hさん夫婦

いつ頃、どちらから移住されましたか?

 平成26年春頃に、同じ南空知管内の他町より移住しました。

 

美唄市に移住された「きっかけ」は?

 今後の勤務先が空知管内全域の広範囲になる見込みがあり、南・中・北空知のどの方面にもアクセスの良い美唄市周辺で住宅を探しておりました。賃貸物件でもよかったのですが、築年数が浅く立地も良い洒落た住宅が売りに出されており、思い切って購入に踏み切りました。補助金が出るということも移住の後押しになった理由の1つです。もともとほとんど改修の必要のないほど状態の良い住宅でしたが、この補助金を活用し、一部設備の交換や撤去費用に使うことができ、たいへんに助かりました。

 また、美唄市は幹線道路の国道12号線と道央自動車道が市内を南北に貫いていることに加え、美唄駅はJRの特急停車駅であるなど、交通の便が良好であることも理由です。札幌市まで買い物や食事へ行くことが多く、アクセスの良さを感じています。

 さらに、購入する住宅周辺に、日常生活に必要な大型商店が集積していたことも大きな理由です。スーパーやコンビニエンスストア、衣料品店、ドラッグストアやホームセンターなど、日用品の買い出しに困ることもなさそうだと思ったからです。最近は家電量販店も再出店し、また新たなホームセンターも平成28年度を目途に進出するとのことで、ますます便利になることを喜んでいます。

 そして、日常的にインターネットを利用しているため、回線の状態も重要でした。美唄市は中心部からやや郊外まで広範囲に光回線が敷設されており、たいへん快適な通信環境が整っております。

 上記のように複数の利点があり、移住後の生活イメージが描きやすかったこと、都会的な生活から大きく離れることなく、かつ程よい「田舎暮らし」ができる場所として最適であると判断したため、移住を決断しました。

 

美唄市のイメージはいかがですか?

 移住前から「焼き鳥」と「宮島沼」(ラムサール条約登録湿地)の街であるというイメージを持っていました。自身の出身が隣の岩見沢市のため、美唄に住んでいる友人・知人も多く、市内の飲食店も移住前からよく利用していたので馴染みやすい場所でもありました。

 

美唄市の生活はいかがですか?

 移住前に思い描いていた通りの生活ができています。とても快適で今まで困ったことはありません。妻も美唄市で就職することができ、夫婦二人で平穏に暮らすことができています。

 もともと近隣市町に住んでいるために、冬の積雪についてはあたり前のこととして、移住の際に気に留めることはなかったのですが、雪のない地域から移住をされる方には雪の多さが一つのネックになることも考えられます。自分の場合は地元の業者の方と排雪契約を結ぶことで、除雪作業の負担を大きく軽減しています。費用はややかかりますが、基本的には玄関前の雪払い程度で済むので、厳冬期でも除雪に時間をとられることなく普段通りの生活ができています。

 その他、上記2でも書いたとおり、日常的な買い物には十分な商店群があり、インターネット回線は充実し、大都市圏へのアクセスも良いです。銀行や郵便局なども近くに揃い、しかも住宅は広く、快適で周辺環境は静穏そのものと、たいへん満足しております。窓辺から見える冬のピンネシリはまさに絶景です!                                  

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      ピンネシリの山                          住宅街

 

 もちろん「こうなればもっと良いな」と思うことはいくつかあります。近隣の岩見沢市や砂川市の市立病院と比較すると、どうしても見劣りしてしまう市立病院はその筆頭です。ですが広報紙によると数年後に改築されるとのことで、これについては新たな地域の医療拠点として機能していくことを大きく期待しています。

また「焼き鳥」が有名すぎるためなのか、その他の魅力的な食べ物が目立たないこともあげられます。美味しく高品質な農産物が多く収穫される地域ですので、それを活かしアピールすることで、美唄の知名度とブランド力をより高めることができれば素晴らしいと思います。アンテナショップの取り組みを応援しております。

気軽に食事のできるチェーン店の少なさも気になっています。すてきな個人経営のお店は多く、すでに何度もリピートしている飲食店もありますが、夫婦で仕事が遅くなった場合、食事のために岩見沢まで行くこともよくあります。それほどの距離ではありませんが、やはり時間はかかります。国道沿いの「賑わい感」創出という観点からも、大手のチェーン店の進出について市としても働きかけていくことが必要ではないかと思います。

地域との関わりについてはいかがですか?

 購入した住宅は、比較的新しい住宅の建ち並ぶ地域にあり、いわゆる田舎特有の「濃い関係」というのは皆無です。近隣の方とは、外でお会いした時に軽くご挨拶を交わす程度の距離感です。町内会に入っておりますが、会費もたいへん安く、数ヶ月に1回のゴミステーション清掃当番があるという程度で負担感はありません。

 良い意味でドライに、お互い必要以上に干渉することなく快適に過ごすことができる環境であるといえます。(これは北海道全体的に言えることかもしれませんが…)

 また、住宅の建築業者が地元企業のため、先述した排雪の件や、ちょっとした修理などをお願いするとすぐに対応してくださることがありがたく思います。水が流れなくなったことがあり本当に困ったのですが、わずか5分で駆けつけてくれて、すぐに直してくれました。これは美唄のような小さな規模の都市だからこそ実現できるサービスだと思います。車の購入・車検も美唄の販売店に切り替えました。こちらも担当者の方が同じ美唄の方で、こまめに気にかけてくださるので助かっています。

 車で自宅に戻る際に、道端で遊んでいる近所に住む子どもたちがペコリとお辞儀をしたり、ボール遊びをさっと中断してよけてくれたりしたこともありました。子どもたちへのしつけも行き届いている良い地区だと思います。

 

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