美唄市役所

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北海道美唄市西3条南1丁目1番1号

移住・定住 移住者の体験談 小早川さん親子

2015年11月6日

◆小早川さん親子

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いつ頃、どちらから移住されましたか?

  平成26年11月、愛知県豊川市から 

 

美唄市に移住された「きっかけ」は? 

私たちは、平成26年11月に愛知県豊川市から移住しました。愛知県は、東京と大阪の中間にあり、交通の便、産業、雇用環境等々、あらゆる点で大変恵まれた地域でした。  

「移住なんてもったいない」という周囲の意見もありましたが、幼い頃、父の仕事の都合で全国各地を転々とした経験のある私は、愛知の良さを理解しつつも、このまま住み続けるより、外に出て視野を広げ、人生経験をさらに豊かにしたいという思いの方が強かったのです。 

実は昔、わずかな期間ですが札幌市に住んでいたことがあります。道内各地から集まっていた寮の仲間たちは、皆あたたかく気持ちが前向き。それで北海道にとても良いイメージを抱き、チャンスがあれば、将来北海道に永住したいとずっと考えていたのです。

 その願いを20年以上経て実現させたのが、今回の移住でした。道内30ほどのまちを比較検討する中、すでに多数の移住者受け入れ実績がある他の市町村へ行く方が安心とも考えましたが、受け入れ実績は少ないながらも、今まさに、まちの活性化や産業・観光振興などで本格的に飛躍しようとしている美唄市の方々の心意気に感銘を受け、このまちの発展に私の後半生をかけてみようと思い、最終的に移住を決断したのです。 

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    愛知県豊川市の街並み           愛知県豊川市の桜並木

 

美唄市のイメージはいかがですか?

 美唄市は、札幌市と旭川市のほぼ中間位置し、JR函館本線や道央自動車道、国道12号といった北海道の中心部をつなぐ大動脈が通っており、交通は大変便利。札幌駅まで、特急列車ならわずか35分。空の玄関・新千歳空港までも、鉄道・自動車ともに80分以内。これほどの好アクセスで、大自然に囲まれた本格的な“北海道生活”を実現できるまち、それが美唄市です。 

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        JR美唄駅

 

四季を通じて美しくのどかな風景は、時には幻想的でもあり、言葉では言い表せないほどの感動を体験できます。空気がとても澄んでおり、特に星空の見事さは圧巻。「宝石をちりばめたような」という表現がぴったり合います。 

もと、炭鉱のマチだった名残からでしょうか、人々の助け合い精神が強く、大変あたたかみのあるまちだと感じます。それと、男性・女性を問わず自立心が強く、何事にも積極的でチャレンジ精神にあふれていらっしゃる方が多いと思います。 

そして忘れてならないのが、全国トップクラスを誇るお米やアスパラガスなどの高品質な農産物に、「美唄焼き鳥」「とりめし」をはじめとする美唄ならではの伝統のある食文化。また、イベントに向けた最近の創作料理ブームとは一線を画したご当地グルメの数々。豊かな食に恵まれた北海道の中でも、美唄市の食べものの豊かさ、歴史のすばらしさは、それこそ一言では語り尽くせません。

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 遠く山々を望む。手前は小麦畑        東明公園 秋の紅葉           田んぼや畑の冬景色

 

美唄市の生活はいかがですか?

 わが家の場合、日頃の買物は徒歩圏内で充分間に合います。昔から続く商店の方々はとても親しみやすいですし、近代的なショッピングセンターが集積するエリアもちゃんとあります。コンビニエンスストアも点在しています。 

テレビは、東京と同じ民放5系列が揃っていますし、新聞も朝・夕刊とも購読可能。光インターネット網もまち場は完全に整備され、そうした点で、都会との情報格差は感じません。 

冬の気候は確かに厳しいですが、ひと冬に何度かは美しい“ダイヤモンドダスト”が見られますし、吹雪の後の白銀の山並みや、輝く大地の風景は感動的です。あっ、そうそう、雪かきは健康維持にとても役立ち、私の場合ダイエットにもってこいですよ(笑)。 

そして気になる光熱費。灯油代は正直結構かかりますが、夏の冷房費が不要なのが大きく、年間でもトータルコストは、むしろ移住前より若干減らすことができました。

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   国道12号線           冬将軍到来          居宅玄関前の除雪 

 

地域との関わりについてはいかがですか?

引っ越ししてきた当日から、ご近所の皆様には大変よくしていただいております。移住前は不安だった初めての冬も、克服のためコツを色々親切丁寧に教えていただき、安心して乗りきることができました。私が住む町内ではお正月に新年会が、夏にはジンギスカンパーティーがあり、ともに大歓迎していただきました。それぞれの町内会が、魅力あふれる行事をしているとのこと。美唄市、北海道ならではの楽しみだと思います。

 北海道がいわゆる「よそ者」にも寛容であたたかい土地柄ということは聞いていましたが、そんな私も正直驚くような、例えば最初の年から、町内会の役職に就かせていただいたり、私がまちづくりに関心を持っているということで、さっそくその方面の会議のメンバーに加えていただいたり・・・と、多くの方から本当にあたたかく迎えていただき、感謝に堪えない日々を送っています。

 そうした中、私自身、地元の歴史を深く勉強したいと思い、「美唄市郷土史研究会」に入れていただき活動するとともに、美唄市郷土史料館のボランティアにも参加しています。

 一方で美唄市は、地域によっては見られるご近所からの行き過ぎた干渉のようなもののない土地柄。マイペースで生活でき、日常はとても気楽です。 

 自分なりのストーリーを、自分なりのペースで思い描けるまち『美唄市』。とりわけ日頃のコミュニケーションを大切にし、人の役に立つことに喜びを感じる方にとっては、本当にやりがいに満ちた、住む価値の高いまちだと思います。

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  美唄市郷土史研究会での会議の様子

 

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