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動物の愛護及び管理に関する法律が改正されました

2015年10月2日

動物の愛護及び管理に関する法律が改正されました

 近年、動物は飼い主の生活に潤いと喜びを与えてくれる存在となっています。一方で、動物に対する虐待行為や、動物取扱業者や飼い主による不適正な取扱いにより、動物が苦しんだりする問題や、鳴き声や臭いなどによって周辺に迷惑をかけてしまう問題が依然と数多く生じています。このような状況を受け、平成24年9月に動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律が公布され平成25年9月1日より施行されました。

 

【動物取扱業者による適正な取扱いの推進】

 動物を飼う前には、しっかりその動物を自分の目で見て確認し、販売業者から病歴、飼い方や不妊去勢に関すること、寿命等の説明を受け、最後まで責任を持って飼える場合のみその動物を購入するようにしましょう。

 犬及び猫については、生後56日(平成28年8月31日までは45日、それ以降別に法律で定めるまでの間は49日)を経過しない場合の販売等が禁止されました。

 

【終生飼養の徹底】
・動物の所有者の責務として、動物がその命を終えるまでに適切に飼養すること「終生飼養」が明記されました。最後まで愛情と責任を持って飼いましょう。 
・都道府県等は、終生飼養に反する理由による引取り(動物取扱業者からの引取り、繰り返しての引取り、老齢や病気を理由とした引取り等)を拒否できるようになりました。

 

【災害時のことを考えましょう】

・災害時に、飼っている動物の命を真っ先に守ることができるのは飼い主です。日頃より、動物用の水・餌等の備蓄をするとともに、動物を同伴した避難の訓練や、キャリーバックに入るのに慣れさせるなどの、災害時のことを考えた準備をしておきましょう。

 

【たくさんの動物を飼う場合】

・たくさんの動物を飼う場合、全ての動物に十分に手が回らなかったり、清潔な環境の確保が大変になる場合があります。自分で適切に飼う事ことができる頭数を飼うことを心がけましょう。

・動物は、不妊去勢しないと頭数が増加する可能性があります。特に猫などを外飼いしている場合、いつの間にかたくさんの子猫が生まれてくるということがあります。繁殖を望まない場合には、不妊去勢手術などの繁殖を制限するため措置をお行いましょう。
・都道府県知事は、以下の場合、飼い主に対してその状況を改善するための勧告・命令を行うことができます。

 1 多くの動物を飼うことにより、騒音や悪臭など周辺の生活環境を悪化させている場合

 2 多くの動物を適切に飼っていないことにより動物が衰弱する等の虐待の恐れが生じた場合

 

【罰則の強化】

・愛護動物をみだりに殺傷・遺棄することは犯罪です。改正動物愛護管理法により罰則が強化されました。(みだりな殺傷…200万円以下の罰金等、遺棄…100万円以下の罰金)

・みだりに給餌や給水をやめたり、酷使したり、病気やけがの状況で放置したり、ふん尿が堆積するなどの不衛生な場所で飼っている等の行為は、「虐待」です。動物を虐待することは犯罪です。(100万以下の罰金)

 

★環境省のホームページも参考にして下さい。

 環境省ホームページへ

 

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