美唄市役所

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ペットボトルの品質検査が行われました

2017年7月26日

ペットボトルの品質検査が行われました

 毎年1回、ペットボトルの品質検査が(財)日本容器包装リサイクル協会により行われており、検査結果によって、市に支払われる拠出金の増額や減額が行われています。
 
 ペットボトルは、資源ごみとして回収し、美唄市リサイクルセンターにて選別・圧縮後、今年度はジャパンテック(株)苫小牧工場に引き渡しを行っています。
 
 今年度は平成29年6月7日(水)に品質検査が行われました。

 

※拠出金:ペットボトルリサイクルの取りまとめを行っている、(財)日本容器包装リサイクル協会から市に支払われるお金です。
 金額は検査結果によって変動し、綺麗で異物の混入が無い程、市の受け取れる金額が多くなります。
 
美唄市から引き渡しをしたペットボトルのベールです。
このベールを解体して、品質をチェックします。

サンプル

 

ベールを解体した後、手作業にて一つずつ確認し、不適正なものを取り除きます。

解体

 

キャップが付いているボトル:1本
キャップはボトル本体と素材が違うため、手作業で外さないといけません。

キャップ

 

中身が残っているボトル:6本
中身が残っていると保管や梱包時に不衛生な状態となり、再生品の品質が低下する可能性もあります。

汚れ

 

識別マークが無いボトル:1本
識別マークが無いものは、美唄市の場合は燃やせるごみとしており、リサイクルできません。

マーク

 

テープや塗料が付着しているボトル:4本
購入時にレジで貼るテープ等が付着していると、材質が違うため、リサイクルできません。

テープ

 

縦に潰れたりカットしているボトル:9本
縦に潰れたりカットしていると、機械が異物と判断し、リサイクルされません。

カット

 
 検査の結果、約800本中、21本が不適正と判断されました。判定はA~Dのうち、昨年に引き続きA判定となり、不適正なボトルが減少しています。
 
 全道から集まるペットボトルのうち、綺麗なものと、汚いものです。綺麗なものは、収集時点で9割以上ラベルが剥がされ、すすがれております。汚いものは、これまでごみの収集方法の違った自治体が合併したことなども一因と考えられていますが、多くのボトルにキャップやラベルが付いており、すすがれていないため、評価が大幅に悪くなります。

きれい

きたない

 

 今回の検査を受けて、皆様にお願いがあります。
 ・未だにラベルとキャップが付いているボトルが見受けられます。特にキャップはリサイクルする

 際に人力で取り除く必要がありますので、必ずラベルとキャップを取り外してください。
 ・中身をすすいでください。特にしょうゆやみりんなどの調味料は中身が残りやすいですので、よ

 くすすいでください。
 ・ボトルに吸い殻やガムなどのごみを入れないでください。リサイクルに一番支障を来たします。
 ・潰れたり、カットしたボトルは燃やせるごみとして処理してください。
 
 これらのペットボトルは細かく粉砕し、再びペットボトルなどに生まれ変わります。

 良質なリサイクルを継続するため、引き続き市民の皆様のご協力をお願いします。

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生活環境課
電話:62-3145
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