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お問い合わせはTEL.0126-63-4171

〒072-8555 美唄市西2条北1丁目1番1号

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臨床研究に関する情報公開について(オプトアウト)

 

 

 当院では、子どもの時期に発症した糖尿病の臨床研究を実施しております。
  この研究は、通常の糖尿病診療で得られた過去の記録をまとめることによって、治療法の改善および合併症の抑制を目的として行います。このような研究は、厚生労働省・文部科学省の「人を対象とした医学系研究に関する倫理指針」(平成26年文部科学省・厚生労働省告示第3号)の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされております。
  本研究は、既に取得されている患者集団を用いた「既存情報を用いた観察研究」であり、非侵襲、非介入研究であります。採血、投薬などの医療行為は一切予定されておらず、カルテ、主治医からの医療情報を取得して行われます。
  この研究に関するお問い合わせなどがありましたら、下記研究内の「問い合わせ先」へご照会ください。


 [研究課] 北海道内15歳未満発症1型糖尿病児の長期予後に関する研究(PDF:159KB)

   当院では、一般臨床を行うと共に、医療の質の向上のために、臨床研究も行っています。研究成果は、論文にして発行しています。発行に当たり、論文誌を発行する学会および雑誌社などは、各自の倫理規定を設け、論文の対象になる症例又は症例グループの個人情報の保護のため、顔写真等に対し本人の同意を求めるものもあります。
 この度、市立美唄病院小児科医(嘱託医)が、極めて希な疾患、Acrodysostosis(先端異骨症)とPseudohypo- parathyroidism(偽性副甲状腺機能低下症)の17例を日本内分泌学会雑誌(Endocrine Journal)に投稿することになりました。この17例は、筆頭著者である、松浦信夫が約50年の臨床過程で、多数の施設と共同で集めた症例であります。日本内分泌学会の現在の規定では掲載する患者の写真は、目を覆うなどをして、個人の識別が出来ないようにすると共に、総ての症例の本人ないし、保護者の文書による同意が必要とされています。但し、今回の症例のように、長期間にわたり集めた症例であるため、既に主治医の手から外れている症例、写真を掲載すること自体に同意しなかった症例もいます。論文に掲載するのは17例中12例の顔写真であります。
 日本内分泌学会では、本人の文書による同意が取れなかった場合は、筆頭著者の所属している、市立美唄病院ホームページにオプトアウトすることで、この規定をクリアできるとしています、写真を掲載する12例中、現在も連絡が取れて、文書による同意が取れた症例は5例であります。残りの7例について、オプトアウトの対象になります。もしこのホームページを見て、掲載に不同意の方は、市立美唄病院の方に申し出て下さい。

 この論文に関するお問い合わせなどがありましたら、下記情報内の「問い合わせ先」へご照会ください。 

 臨床研究に関する情報(PDF:895KB)