出前授業|平成26年1月23日 1月30日

概 要

目的

 次世代を担う高校生が大学の講義を直接受けることにより、進学に対する興味や関心を高めると共に、それぞれの分野の"仕事"を通じて、まちづくりや仕事にチャレンジする意欲を喚起する。

場所

 美唄尚栄高校

対象

 2年生(4クラス 約100名)

実施日・実施方法

 1回目 ~平成26年1月23日(木) 13:25~15:15 2年1・3組(出前授業)  2年2・4組(別メニュー)
 2回目 ~平成26年1月30日(木) 13:25~15:15 2年1・3組(別メニュー) 2年2・4組(出前授業) 
 ※何れの日も3大学の授業を同時に実施し、生徒は3つの授業のうち一つを選択して受講しました。

主催

 美唄尚栄高校、札幌国際大学、札幌大学経営学部、札幌大谷大学、美唄サテライト・キャンパス運営協議会

実施内容

  札幌国際大学 札幌大学経済学部 札幌大谷大学

テーマ



農業を活かした観光振興


コロッケの経営学


デザインにできること、求められること


主な内容


ニセコ・ビュープラザの取組みと美唄の代表的な産業の“農業”を観光振興にどう結び付けて考えれば良いか学ぶ



北海道の素材を基にした企業経営がどうあるべきか、その一例として「サンマルコ食品」というコロッケを生産している企業経営を取り上げる。



私たちが身の回りで使う“モノ”のデザインを事例に、デザインがこれまでどのように発展し、これから先どのように進化するかという方向性を資料を紹介しながら解説する。


講師


河本 光弘 准教授


中本 和秀 教授


鳥宮 尚道 専任講師



授業風景

授業風景


札幌国際大学(観光学部 河本准教授)
 ニセコ・ビュープラザや愛媛県内子町、徳島県上勝町の取組みと美唄の代表的な産業である“農業”を観光振興にどう結び付けて考えれば良いかを学びました。
 授業の後半は、2人一組になって、“美唄で農業を活かした観光施策”について具体的に検討し、発表を行いました。
 生徒から、「ハスカップソースのサンドイッチ、ソフトクリーム」や「米粉のパンに美唄焼き鳥を入れる「びばドック」を特産品として開発し、駅などで販売したらいいのではないかと言った発表がありました。

札幌大学(経済学部 中本教授)
 「コロッケを生産している“サンマルコ食品”を事例に、北海道の素材を基にした企業経営がどうあるべきかを学びました。
 生徒から「売れるものをつくるためには、意気込みが必要だとわかった」などの活発な意見があり、講師に対する質疑応答が行われました。

札幌大谷大学(芸術学部 美術学科 島宮専任講師)
 「身の回りで使う“モノ”のデザインを事例に、デザインがこれまでどのように発展してきて、これから先どのように進化していくのか」について、様々な製品デザインの写真を観たり、実際に手に取ったりして学びました。
 先生から「今、“モノ”をデザインするという仕事は、利用者にとって満足を得るため、何かしらの課題を解決するための手法として、様々な仕事の中で求められている」という話があり、生徒からデザインに関する仕事について、具体的な質問がありました。