阪神・淡路大震災や東北地方太平洋沖地震をはじめとして、日本は、地震や台風などの自然災害が多く発生します。北海道でも平成5年に「北海道南西沖地震」、平成6年には「北海道東方沖地震」に見舞われました。
私たちが住んでいる美唄市では、これまでに地震による甚大な被害は記録されていませんが、融雪期や台風到来期などには、低地帯の浸水や河川の増水に対する警戒が必要です。
災害、特に地震などの自然災害そのものについては、防ぐことができませんが、備えを充実させておくことが、災害に対する最大の防御となるのではないでしょうか。
そこで、私たちが個人レベルで、あるいは家庭や地域でできることについて、日頃から考えておくことが必要です。
ここでは、地震や風水害などに対する備えなどをまとめてみました。
■自主防災組織について
災害の被害を最小限に食い止めるためには、地域の協力体制が不可欠です。
近隣に住む方同士が災害発生の時に、市が対応するまでの間、消火活動や救助活動、避難誘導などを行い、お互いの被害を防いだり、少なくするための組織です。
あなたの町内会でも自主防災組織を設立してはいかがでしょうか。
設立の方法についてはこちらから → みんなで参加 自主防災組織 (PDF形式)
■地区別避難所・広域避難場所について
地区別避難所とは、家が倒壊等で被害を受けたり、危険な状態となった時に避難する場所で、学校や会館などの施設を指定しています。
広域避難場所とは、地震などの災害が起きたときに一時的に避難する場所で、学校や会館などの施設を指定しています。
地区別避難所位置図(PDF型式) 広域避難場所位置図(PDF型式)
■ハザードマップについて
美唄市内には石狩川や美唄川などの河川があり、私たちは様々な形で利用し、共に暮らしてきました。しかし、昭和56年の洪水被害など、大雨・台風等で河川が氾濫すると私たちのまちは水害に遭い、避難する場合も考えなければなりません。
このため、国や市では洪水避難対策の一環として「ハザードマップ」を作成しました。これは河川の氾濫により浸水が予想される地域を着色して示し、避難場所や連絡先を掲載しています。
着色された地域は低地域であるといえるため、普段から気象状況に注意し、災害における避難場所の確認を得るようお願いします。
また、他の地域でも雨量や土地の状況により、浸水や土砂災害が発生する場合も考えられるため、このマップを参考に水防に対する市民のみなさんの理解・対策をお願いします。
ハザードマップ(表面) (PDF型式) ハザードマップ(裏面) (PDF型式)
■備蓄品・防災資材について
災害が起きたときに応急対策活動を円滑に行うため、美唄市では備蓄品や防災資材を確保しています。
備蓄品・防災資材一覧表(平成24年3月6日現在)
■美唄市防災訓練について
平成23年度に実施いたしました防災訓練について掲載しています。
詳しくはこちらから
■国民保護法について
平成16年9月に施行された「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(国民保護法)について掲載しています。
美唄市の国民保護に関するホームページ
■北海道の道路情報および川の防災情報について
道路情報(北海道開発局のページへ) 川の防災情報(国土交通省のページへ)
■緊急地震速報について
緊急地震速報についてのページ
■大規模災害等に際しての美唄市、自衛隊及び警察の情報共有に関する協定締結式について
平成24年4月11日(水)に協定書に調印し、情報共有協定を締結しました。 詳しくはこちらから