ペットボトルの品質検査が行われました
平成23年6月23日(木)に資源ごみとして回収したペットボトルの品質検査が行われました。
このペットボトルは、資源ごみとして回収してリサイクルセンターにて圧縮後、札幌市の北海道ペットボトルリサイクル株式会社に引渡ししているものです。
年に1度品質検査が行われ、判定結果によって、日本容器包装リサイクル協会から市に支払われる拠出金に影響します。
※拠出金:ペットボトルリサイクルの取りまとめを行っている「財団法人日本容器包装リサイクル協会」から市に支払われるお金です。
金額は、検査結果によって変動し、きれいで異物混入がないほど、市が受け取る金額は高くなります。
美唄市から引き渡ししたペットボトルのベールです。
このベールをバラバラにして、品質をチェックします。
ベールをバラバラにした後、手作業にて一つずつ確認して、不適正なものを除いていきます。
ペットボトルは、全部で737本です。
不適正なペットボトル:キャップがついている。3本
不適正なペットボトル:異物が入っている。2本
左:輪ゴムがついている。
右:中に泥が入っている。
不適正なペットボトル:中身が残っている。14本
不適正なペットボトル:縦につぶしている。29本
縦につぶしていると、機械が異物と判断してはじいてしまいます。そのため、リサイクルされません。
不適正なペットボトル:空き缶の混入。1個。
検査の結果、737本中、50本が不適正と判断されました。
判定はA~Dのうち、最も良いA判定となりましたが、あと少しでも不適正なペットボトルがあれば、B以下の判定となるところでした。
今回の検査を受けて、皆様にお願いがあります。
・ラベルがついているものが多く見られます。ラベルはリサイクルする際に取り除く必要がありますので、必ずラベルとキャップを取り外してください。
・中身はすすいでください。特に、みりんやしょうゆは要注意です。
・ペットボトルにごみを入れないでください。
・つぶさないでください。
これらのペットボトルは細かく粉砕し、卵やいちごのパック、マンホールのフタ、繊維製品に生まれ変わります。
良質なリサイクルを行うため、皆様のご協力をお願いします。