レジ袋削減に関する協定書を締結しました
美唄市は、11月7日(金)に事業者・美唄消費者協会・市の3者による自主協定を締結しました。この協定は、レジ袋の削減がごみの減量化や石油資源の消費抑制に有効であることから、事業者の自主的な取組を支援するものであり、3者の役割がそれぞれ明記されています。
締結式は、協定の概要について説明をおこなった後、協定締結者がお互いに協定書を取り交わすとともに、挨拶を行いました。
1.協定書締結店舗
(1)コープさっぽろびばい店
(2)美唄市農業協同組合(本店、コア店、いなほ店)
2.協定書の概要
(1)コープさっぽろ
【コープさっぽろの取組】
・レジ袋辞退率の目標を90%以上と設定し、マイバック等の持参呼びかけ、レジ袋の有料化を行う。
・レジ袋削減量に応じて、植樹活動などの環境保全活動を推進する。
・レジ袋削減の取組状況、目標数値を公表する。
【美唄消費者協会の取組】
・レジ袋削減を市民に呼びかけ、コープさっぽろの削減取組を支援。
【美唄市の取組】
・コープさっぽろの削減取組について、啓発活動を行う。
(2)美唄市農業協同組合
【美唄市農業協同組合の取組】
・レジ袋辞退率の目標を90%以上と設定し、マイバック等の持参呼びかけ、レジ袋の有料化を行う。
・レジ袋削減量に応じて、環境保全活動と食育活動を推進する。
・レジ袋削減の取組状況、目標数値を公表する。
【美唄消費者協会の取組】
・レジ袋削減を市民に呼びかけ、美唄市農業協同組合の削減取組を支援。
【美唄市の取組】
・美唄市農業協同組合の削減取組について、啓発活動を行う。
3.事業者の取組概要
(1)コープさっぽろ
コープさっぽろでは、マイバックの持参率を上げ、石油の消費削減に寄与するとともに植樹活動などの環境保全活動を推進することを目的として、10月1日よりレジ袋を有料化しています。
レジ袋を辞退した組合員一人につき、0.5円を植樹基金(コープ未来あしたの森づくり基金)に寄付します。
10月の辞退率は87.2%でした。このことにより、レジ袋の年間削減数は約8.7万枚、原油削減量は1,600リットルとなります。
(2)美唄市農業協同組合
美唄市農業協同組合では、マイバックの持参率を上げ、石油の消費削減に寄与することとともに環境・食育活動を推進することを目的として、10月15日よりレジ袋を有料化しています。
レジ袋削減による収益金を市内の花壇整備、市内の学校給食へ安心安全でおいしい農産物を提供予定です。
10月(15~31日)の辞退率は84.6%でした。このことにより、10月(15~31日)のレジ袋削減枚数は約4万枚、原油削減量は732リットルとなります。
同様の取組を行う事業者につきまして、協定締結を希望される場合、計画段階でよろしいので環境課までご相談ください。
左から、美唄市農協海老田代表理事組合長、桜井市長、市消費者協会土屋会長、生活協同組合コープさっぽろ大見理事長(代理 近岡本部長)