びばい的ロハスな生活
(ロハス:Lifestiles Of Health And Sustainability 健康的な生活を目指し、同時に地球環境や自然保護に配慮する生き方)

 のんびりと退職後の暮らしを楽しむ場所として、美唄(びばい)はいかがでしょうか。
 びばいは、北海道でも雪の多いところですが、四季を通じた楽しみがあります。
 自然と親しみ、新鮮でおいしいものを食べる、健康にも地球にもやさしいロハスなくらし。
 「スローライフ」「エコライフ」「アートライフ」は、四季に応じたびばい的ロハスなくらしの提案です。

スローライフ:自分の時間を十分に使える喜び。美味しい物を味わい健康にくらす喜び。
エコライフ :豊かな自然に生きる喜び。地球に優しいくらしをする喜び。
アートライフ:彫刻や芸術、音楽を楽しむ喜び。
   
 ラムサール条約登録湿地「宮島沼」には、4月中旬ともなると、東北地方などから、シベリアを目指して多くの渡り鳥が立ち寄ります。
 特に、マガンは、6万羽を超える大群で、やって来ます。雁行といわれるように、家族が一団となり、V字型や直線となって次から次と「宮島沼」に舞い降り、水面を埋め尽くします。
 バード・ウォッチングのタイミングは、夜明けと日没。日が昇るころ、マガンは沼から一斉に飛び立ち、えさ場へ向かいます。その羽音のすごさは、想像を絶します。
 えさを食べ終えると、夕方、沼に戻ってきます。日が沈み暗くなるまで、次々と湧き出るように飛来し、沼に舞い降りる姿は、見飽きることがありません。
 マガンは、ゴールデン・ウィークまでには、シベリアに旅立っていきます。
 また、JRびばい駅では、5月から10月までアマチュア・ミュージシャンによる「美しき唄のまちライブ」を月1回開催しています。
宮島沼で見ることができる鳥は、105種!                                      
   

 北海道は、梅雨もなく、爽やかな夏空が広がります。でも、夏は、あっという間に通り過ぎます。
 つかの間の夏を思い切り、楽しむのが、北海道の醍醐味でしょうか。
 緑の農村地帯を自転車でのんびり走り、途中の農園で、新鮮な野菜を買い求めることができます。
 グリーンアスパラ、トマト、メロン、トウモロコシなど、おいしい野菜がどんどん収穫され、食卓を賑わしてくれます。
 目の健康にいいといわれる「ハスカップ」の実を摘むハスカップ狩りもびばいの楽しみの一つです。
 好みの野菜は、自宅の菜園でつくると、また格別の味がします。まさに収穫の喜び。

 公共温泉ピパの湯ゆ~りん館は、夏には雪冷房システムが稼働します。雪冷房は、地球にやさしい自然エネルギー活用システムです。湯上がり爽快。
 入浴後は、隣の体験交流館で、陶芸を楽しむのも夏の宵の過ごし方。





雪1トンでCO2 30kgの節約!雪の冷熱エネルギー活用技術は7施設で実用化!
   
 健康づくりのウォーキングは、秋が最適のシーズン。
 涼風の中、深まる秋への移ろいを感じながら、ゆっくりと歩くと美唄の自然を満喫できます。
 東明公園は、池の水面に紅葉が映え、癒しのひとときを与えてくれます。北海道の鳥獣保護区となっている公園周辺を歩き、たくさんの種類の鳥のさえずりを聴くのも一興。もう少し歩くと、彫刻と自然芸術広場、アルテピアッツァ美唄が迎えてくれます。アートの中でひとときの休息。
  「宮島沼」には、渡り鳥が戻ってきます。9月中旬から10月上旬にかけて、シベリアから、越冬地の東北地方などに向かうマガンたちがバード・ウォッチャーを再び楽しませてくれます。
 好みの野菜は、自宅の菜園で作ると、また別格の味がします。まさに収穫の喜び。
低農薬米「香りの畦道ハーブ米」や「おぼろづき」などおいしいお米を作っています!

   
 冬は、暖かい家の中で過ごすに限りますが、きれいに晴れた日には、思い切って歩くスキーにトライしてみましょう。
 まばゆい陽光の中、ゆっくりとスキーを滑らせ、自然にふれあうと、一つひとつの細胞が目を覚まします。厳しい冬でも、思い切り体を動かしてみると、生きている実感が…。
 東明公園周辺には、歩くスキーのコースもあり、近くの温泉に入れば、凍えた手足だけでなく心まで解放されていきます。





年間の降雪量を合計すると8~9m!