■産業振興 ~自然エネルギー~
本市は、年平均降雪量8mを超える豪雪地帯で、これまで、「やっかいもの」であった「雪」を活用することに発想転換し、冷熱エネルギーとしてとらえた取り組みを展開しております。
この取り組みは、産・学・官で構成された「美唄自然エネルギー研究会」を中心に、民間主導で雪の特性を生かし、これまで7つの施設に雪冷熱エネルギーが導入されており、さらに活用促進を図るため、国の「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」で規定されている「石油代替エネルギー」に「雪氷冷熱エネルギー」が追加されたことなどから、市民等が行う雪氷冷熱エネルギー導入事業に対し、経費の一部を補助するため、「美唄市雪氷冷熱エネルギー導入事業補助金交付要綱」を制定しました。
こうした展開の中で、今後さらに環境の保全や地域産業の振興などの視点を踏まえ、「美唄市地域新エネルギービジョン」を策定し、今後このビジョンをもとに、自然エネルギーの導入促進を図ることが必要であると考えております。
・美唄市地域新エネルギービジョン(PDF 3.77MB)
・美唄自然エネルギー研究会ホームページ