美唄市ってどんなところ


【「びばい」の由来】
  「びばい」はアイヌ語の「ピパ・オ・イ」(沼に貝の多い所)を元にしています。

【位置・地形】
 北海道の札幌市と旭川市の中間、石狩平野のほぼ中心に位置します。
 面積は277.61平方キロメートル。
 市内を南北に国道12号とJR函館本線が通る交通の要衝にあります。
 西側は、石狩川が流れ、その河跡湖群である湖沼が点在する田園地帯となっています。
 東側は夕張山地につづく丘陵・山岳地で、かつては石狩炭田の一部で豊富な石炭を産出し、道内有数の採炭地でした。
 市内を縦断する国道12号は、日本一の直線道路(29.2km)となっています。



【アクセス】

札幌 電車  札幌駅   →  美唄駅 約40分地図
  車  札幌JCT →  美唄IC 約40分
 旭川
 電車  札幌駅     → 美唄駅 約50分
  車  旭川鷹栖IC  → 美唄IC 約60分

新千歳空港 電車  新千歳空港駅 → 美唄駅 約80分
 車  新千歳空港  → 美唄駅 約80分



※電車は特別急行を利用した所要時間となります。



【地域】
 美唄市は福祉・環境・交流のまちづくりをすすめています。



福祉
・福祉のまちづくりを進めており、駅や道路等の公共施設、商業施設等ではバリアフリー・ユニバーサルデザインを積極的に取り入れています。
・住みなれた地域で、いつまでも安心して生活できるよう、ともに支え合い、共に生きる地域社会の実現に取り組んでいます。
[写真]総合福祉センター
環境
・市内の西側、石狩川にほど近い田園地帯に位置する宮島沼は、日本国内の越冬地を往復するガンカモ類、ハクチョウ類の中継地として国際的に重要な環境であることから、平成14年に国内13番目のラムサール条約登録湿地となりました。
 特にマガンの飛来数は6万羽を越え、日本で越冬するマガンのほとんどが宮島沼を中継地として利用しています。
[写真]宮島沼
[写真]東明公園 ・市内には14箇所の都市公園があり、特に市内東明地区にある東明公園は、約1,600本の桜が咲く空知随一の桜の名所として知られています。
・この他に、公園内に釣り堀のある和田公園や、キャンプ場が併設された我路公園などがあります。
・花卉や農作物を数多く出荷しており、特にハスカップは全国一の収穫量があります。 
・美唄産のグリーンアスパラは太くて根本まで柔らかいのが特徴。また、「こもれび栽培」という新技術をとりいれ、春先だけでなく10月上旬まで出荷しています。
・「恋つむぎ」という糖度12.5度を超える非常に甘いイチゴを生産しています。このイチゴは明治時代に皇室の御用達になった「御料イチゴ」の特徴を受け継いだ品種で甘味が強いのが特徴ですが、果皮が柔らかく、傷つきやすく長距離輸送ができないことから、美唄市内でのみの販売となっています。
[写真]ハスカップ
[写真]米粉製品 グリーン・ツーリズムを展開し、美唄発安心・安全な農産物の開発・販路拡大に力を注いでいます。
・国内でも有数の穀倉地帯で、「第8回全国米・食味分析鑑定コンクール」総合部門で金賞に輝いた、おぼろづきやほしのゆめ等を生産しているほか、北海道各地に先駆けて、美唄産米を用いた「米粉」利活用について前向きに調査・検討を重ねています。
・交流拠点施設「ピパの湯ゆ~りん館」は、全館ユニバーサルデザインを取り入れ、車いすでも無理なく利用することができます。
 また、雪を冷熱エネルギーに換える雪冷房システムを空調に導入しており身体に優しい涼風が、風呂上がりのほてった身体に気持ちよくそよぎます。
 ゆ~りん館の周辺には、桜の名所の東明公園パークゴルフ場、スポーツ施設の「サンスポーツランド」、体験交流館があります。
[写真]パークゴルフ場とゆ~りん館
[写真]アルテピアッツァ美唄 アルテピアッツァ美唄は廃校となった旧栄小学校の再生により開設された芸術文化交流施設です。彫刻家の安田侃氏の大理石やブロンズの彫刻作品を屋外、校舎、体育館に展示しています。
 年間を通して、各種コンサートや絵画展といった文化事業を開催するなど、芸術文化の発信基地として親しまれています。
 また、この施設の、旧校舎部分の1階は市立栄幼稚園となっており、園児が芸術や自然に親しみ毎日を過ごしています。。
体験交流館は誰でも気軽に陶芸体験ができる施設です。手びねりによる陶芸体験や、絵付け体験など、誰でも手軽に楽しむことができる施設です。もちろん電動ろくろもあるので、本格的な作陶にチャレンジすることも可能です。
 また、道内では数少ない「登り窯」も備えており、初心者から陶芸愛好家まで満足できる魅力的な施設です。
[写真]登り窯
[写真]焼き鳥 ・美唄の名物と言えば「焼き鳥」。最大の特徴は、レバー、ハツ、砂肝、皮などの鶏の各部が一本の串刺して焼く美唄式の「モツ串」にあります。
 美唄の街には13軒の焼き鳥屋があり、そのほとんどが、美唄式の焼き鳥を出しています。
とりめしは明治期に拓(ひら)かれた美唄市の中村地区に伝わる伝統料理です。
 当時は、お客をおもてなしするご馳走だったといわれていますが、しょうゆ味ベースの素朴な味が、今も地域の女性たちの手によってしっかりと受け継がれています。
 JAびばいの他、近隣のJAでも販売しています。
[写真]中村のとりめし
[写真]国道12号航空写真 ・市内を縦断する国道12号は、日本一の直線道路(29.2km)となっています。
(美唄~奈井江~砂川~滝川間)